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 『よく噛む』から一歩進んだ『奥歯噛み』

 よく噛むことが色々な良いことにつながっていくことは、最近ではよく知られてきています。特に奥歯で噛むことが、よく噛むことの効果をより上げることになるといわれています。
 ところが、自分では奥歯で噛んでいると思っていても、実際には前の方で噛んでいることも多くあります。

* 奥歯でよく噛むセルフチェック *

【1】 レーズンを最後臼歯(口の中に萌えている歯の一番後ろの歯)に置き、ゆっくり噛んでみましょう。
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噛んでいるうちにレーズンが前に出てこようとしますが、それを舌でまたいちばん奥の歯に送りながら噛んで下さい。
最後臼歯で噛むということが、自分で思っているよりも意外に奥であることに気付きませんか?
【2】 ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっとゆっくり噛みしめましょう。
頬の下の後ろあたりの、噛みしめると動く筋肉(咬筋)があります。
噛んでいる方の咬筋がよりよく動きます。
さらに、こめかみの少し上あたりが動けば、より奥歯でしっかり噛みしめている証拠です。(側頭筋の収縮)
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【3】 口角の動きを見てみましょう。
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奥歯で噛んでいる方の口角が、上後方へ引かれていることがわかります。
おちょぼ口になっている時には、食物が前に出てきていることが多いようです。

ガムなどで左右それぞれ片方ずつ、口びるを閉じて奥歯でゆっくり噛みしめることで、奥歯で噛む習慣が身につきやすくなり、それによって口元もキリリと引き締まることにもつながっていきます。
そして、普段の食事でも奥歯でよく噛む意識を持っていきましょう。

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