敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
2006 / 10   «« »»
01
S
 
02
M
 
03
T
 
04
W
 
05
T
 
06
F
 
07
S
 
08
S
 
09
M
 
10
T
11
W
 
12
T
 
13
F
 
14
S
 
15
S
 
16
M
 
17
T
 
18
W
 
19
T
 
20
F
 
21
S
 
22
S
 
23
M
24
T
 
25
W
 
26
T
 
27
F
28
S
 
29
S
 
30
M
 
31
T
 
 
来訪者数
total : 394748
yesterday : 041 / today : 195

メニュー

プロフィール
プロフィール。

Pickup Photo!

カテゴリ

最新記事




記事ランキング

記事検索

RSS & Atom Feed
敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO201-250
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO151-200
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO101-150
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO51-100
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO1-50
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3

Online Status

2006/10/10
「間髪入れずに」
 みなさま こんにちは。10月3日(火)には依頼を受けて、十日町市倫理法人会のモーニングセミナーで澤が上記のテーマで話をさせていただきました。十日町市倫理法人会は昨年7月に50社以上で開設し、今年7月には100社以上に普及拡大をして、今回のように34社58名の方が常時出席する立派な正法人会となりました。数年前、長岡から通って入会していただいた方が中心となり、魚沼倫理法人会のバックアップを得て活躍されていることに心から敬服しています。今大きく花が開いており、十日町商工会議所の吉澤慎一会頭が会長となって、市の発展に大きな力となっております。よき人が増え、よき会社が増えたら街は必ず元気になります。人にお勧めして、いつか「あなたのおかげ」と言われることほど嬉しいものはありません。

1.打てば響く、爽やかな挨拶と返事:
 人は好ましいと思う人の話や意見はよく聞き、物を買い、協力をするが、案外その逆のことをして嫌われていることがある。人に好かれる簡単な方法として、話を聴く時に、@スマイルAうなずくBおうむ返し、を行うことは効果的であるが、爽やかな挨拶と返事がベースにある時には相乗効果となって、相手の心に響いてくる。しかも間髪入れずに応答できれば、最高である。
 声が大きいことは得であるが、爽やかさが入るとさらに良くなる。そのためには「ハイ」の次に、「何か私に出来ることありますか?」とか「喜んで」とかの想いの込められた返事が出来るようになりたいものである。

2.心の迷いを少なくする方法:
 人間は小さなことから大きなことまで1日に2000回以上迷う動物だそうである。その迷いを少なくし第一感を働かせるためには、目が覚めたら間髪入れずに起きる早起きや、即行の実践が良いことは当然であるが、失敗した時や苦難に直面した時にいかに早く頭を切り替えられるかも大切なことである。そのためには、人から嫌なことを言われた時には、「私が以前に、はからずも誰か別の人に不快な思いをさせたことが、今返ってきた。よし、これで帳消し。今度は良い言葉を言っていこう」と考えたらどうだろうか。私はこれを「チャラ理論」?と名付けて少しでも落ち込むことを防いでいる。これは同時に、「全て、これがよい」という倫理的発想にも繋がっている.

3.創世は死ぬことと見つけたり:
 どんなに強い相手も、死ぬ覚悟を決め、捨て身になってかかられたら弱いという。命がけで事にあたる時、難局も乗り越えられ、思わぬ新しい展開が開けてくるようである.細胞は常に生死を繰り返しているので、自分の中のしがらみを捨て去った時、間髪入れずに新しい道が見えてくる。

4.元気になる方法:
 現在の自分を全く否定されてしまうと落ち込むばかりだが、「こんな私でも誰かの役に立つみたい」と感じられる時や、「おかげさまで」と言われた時、人は元気になることは間違いない。それならば他人にも「がんばれよ」から「今でもいいんじゃない」と言ってあげる方が、人を救えるようである。そのためにも、自分より弱い立場の人に親切にすることが、結局は自分も元気になる近道と言えよう。人は一瞬にして落ち込み、一瞬にして元気になる。 


感謝合掌
posted at 2007/06/13 15:12:58
lastupdate at 2007/07/26 14:29:56
修正
 
2006/10/23
「国際協力と互尊独尊」
 みなさま こんにちは。10月10日(火)の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーでは、長岡市の非常勤嘱託員で教育委員と国際交流センター長の羽賀友信氏より、上記のテーマでお話をしていただきました。羽賀さんは江戸時代に京都で活躍した儒学者・伊藤仁斎の末裔で、獣医大学を卒業後イスラエルで特殊部隊の兵士等に空手を教え、カンボジア難民救援ボランティアとして活躍。引きこもりの子供達に砂漠生活を体験させ自立を助ける「自然塾」を主宰されています。

*世界を変えたかったら、日本を、町を、まず自分を変えよ:
 人間関係は、違いを認め、共存する事が大切であり、心が通う出合いがあれば、良きパートナーになれる。これからの国際化は受信だけでなく、発信力である。そのためには自分の国を知り、町を知り、自分の出来る事から行動していく必要がある。長岡には「豪儀(ごうぎ;“すごい”という意味)な人物が育つ土壌がある。「長岡発→地球行き」として長岡から世界に文化を発信したい。そのためにも、未来が見える人間を育てたい。
 子供達の素材は昔と変わっていない。調理法が違っているだけだ。

*陽が昇る時、生気がみなぎる:
「朝起き」することは、前倒しで行うこと。毎朝4時過ぎに起きて仕事をしているが、一日を2時間早く使えるだけでなく、陽の出の時の自然のパワーをもらえる。自然とは闘うべきものではなく、調和をとるべきものである。

*人は心が反応しない限り動かない:
大人も同じであるが、現代の子供達には感ずる心が失われている。無感動で無気力な子供達を砂漠に連れて行き、生きることの大変さを体験させると大きく変わる。大人が人を感動させる生き方をしていかないと、子供達はついて来ない。そのためにも、イメージが心に響く言葉を話す人が必要となる。

*説得力は倫理観からくる:
緒方貞子元国連難民高等弁務官の「人的貢献を急げ」という言葉に感動して難民医療救援チームに志願したが、あの小さな緒方さんが世界中を動かしている。
 原点は倫理観である。

*日本は尊敬と信頼の国:
日本はこれまで倫理的優位性の国であると見られており、これは目標に向かって努力し、人に感謝する国だからである。しかし、これが失われつつある。
 GNH(gloss national happiness:国民総幸福度)が世界一の国ブータンは、「私達の誇りは文化力と人を不快にしないこと」と言っているが、本来日本もそういう国である。

*挨拶は何のためにするか:
挨拶は人を良い気持ちにし、自分も良い気持ちになること以外に、
@自分が敵でないことを示す
A自分の名前や人物を覚えてもらう
B自分に興味を持ってもらう、等の意味がある。工夫をして、おおいに挨拶を活用したい。

*「互尊独尊」と「もったいない」と「お互いさま」:
 長岡の偉人、野本恭八郎の言葉「互尊独尊」を世界中の人達にも知ってもらう努力をしている。
 山古志村でイスラエルとパレスチナの学生達を一緒に合宿させ仲良くなってもらったが、「互尊独尊」をベースに長岡の「米百俵」や「花火」の説明をすると、よくわかってもらえる.
 ケニア人のノーベル賞受賞者が「もったいない」という言葉を世界に広めたが、「お互いさま」という言葉も世界的に広めるべき言葉であると思う。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 15:12:36
lastupdate at 2007/07/26 14:28:22
修正
 
2006/10/27
「北陸学園の教育システム」
 みなさま こんにちは。10月17日(火)の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーでは上記のテーマで学校法人北陸学園の加藤専務理事よりお話していただきました。

1.北陸学園の教育目標:
(1) 挨拶の大切さ:
埼玉県の倫理法人会の方から薦められて制服を採用している。専門学校で制服を採用しているところは少ないと思うが、自分の学校に誇りを持って行動し、「立派だね」と褒められることは「おしきせ」でやらされているのではなく、自ら挨拶をすることに繋がっている。挨拶することが全ての原点であり、必ず幸せに繋がることを教えている。

(2)不公平に耐えよ:
世の中には理不尽なことや、不公平なことは沢山ある.それを全て憤っていても良くなるわけではなく、自らが怒りっぽくなって病気になったり.人に嫌われるだけである。そこでまず、不公平を受け入れることが必要となる。その不公平の中でいかに自分を生かしていくか、行動に結びつけていくかで次の改善点が見えてくる。不公平を乗り越えてきた人は、必ず尊敬される。

(3)「戦争の反対は…」:
多くの人は「平和」と言うと思うが、必ずしもそうではなく、「会話」や「議論」がそれに当たるかもしれない。人と憎み争う前に会話をし、相手をよく知ることが必要である。だから北陸学園では、人と仲良くするための知識も学んでほしいと思っている。

(4)企業はコンバットチーム:
企業人となったら学生気分ではなく、日々良い意味で企業戦士となる必要がある。そのチームの中でいかに自分の役割を果たすか、あるいはいかにチームをサポートするかが問われている.

(5)ナショナルの大切さ:
自分の住んでいる国を愛せない人が、人を愛することや人から愛されることは少ない。自分の国を理解してこそ、相手の国を理解することが出来る。これは自分の学校や家庭を、さらには日本を大切にするもとと同じであり、政治や思想や主義ではない。

(6) 割れ窓理論:
ニューヨークの地下鉄の窓が壊されたり落書きをされ、乗ることも危険になった時、市長は出来るだけ速やかに何回も直し続けた。結果、現在明るくきれいな電車が毎日走っている。北陸学園でも窓が割れたり、修理するべき所が見つかったら、四日以内に必ず直すことにしている。学校の机も28年間使っているものさえあり、一番新しい机でも14年間大切に使ってくれていて、「物を大切にする」精神を養ってくれている。
2.「高校生活」とのギャップを埋める:当学園は「厳しい学校」と思われているが、「厳しい」のには理由がある。「あたりまえのことが出来るようになるためである。」と父兄に言っている。そこで、高校生に体験入学してもらう時、在校生にまかせると張り切ってやってくれる。キビキビ働く先輩の姿を見て、後輩がそれを実践することは親子の関係にも似ている。学生は、こんな人に、こんな大人になりたいと思う時、学ぶ意欲が増すようである。
3.職業教育の一番の抵抗勢力は:間違いなく保護者であり親である。保護者からのクレームには対話しかないが、逆に保護者を味方にすると、学生や社員の教育がしやすくなる。ある会社では、新規の内定者と保護者とのパーティーを何回も開いて理解を深めている。
4. ゆとり教育世代がやってきた:これまで当たり前だったことが、「ゆとり教育」では何も教えられてこなかった学生には全く通じない。「わかっていると思うけど、念のために教えるよ。」と言わないと、わからないことが多い。会話ではお互いが全てを理解し合えないので、その後にメールを入れてやると喜ぶ。また、共感を持って相手の話をまとめてあげないと、両方で理解できないことが多い。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 15:12:10
lastupdate at 2007/07/26 14:26:06
修正