敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
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2006/07/21
「大将の器」
 みなさま こんにちは。少しさかのぼりますが、6月21日(水)の柏崎準倫理法人会のモーニングセミナーでは、(社)倫理研究所法人局の中西浩局長より上記のテーマで講話がありました。

*底の浅い人、深い人:
 言葉を投げかけるとスッと返ってくる人は、反応があって気持ちは良いが、案外底が浅い人が多い。逆に、すぐ反応の返ってこない人に会うと、その度量の深さを感じることがある。ものごとを表面だけで捉えるのではなく、実践に基づいた自分の言葉で反応できるようになりたいものである。

*大きな発動は大きな受容から:
 西郷隆盛は大きく叩くと大きく響き、小さく叩くと小さく響く男であった。相手によって、あるいは叩きようによってどんな音色にもなった器の大きな男であった。大きく響くためには、まず全てを大きく受け入れることから始まる。自分の経験していないことでは、納得できないので文句ばかり言う人は、自分の器や経験が小さいことを露呈しているにすぎない。頼まれ事や役も、自分に出来ない話は来ないし、山より大きな猪は出ないのだから、来た話はご縁があったと思ってのってみるべきである。これを過去の自分の小さな経験で判断していたら、自ら伸びるチャンスを潰していることになる。

*包容力:
 人は、相手の三倍以上の力がないとゆとりを持って話が聞けず、包めない。夫婦がギクシャクするのは1:1だからである。自分が上だとうぬぼれてしまうことは良くないが、自分に欠けているもの、不得手なものを妻は持っている。
 人が最終的に「マイッタ」と思うのは、全てを包んでくれる人に対してである。真に包容力のある人とは、「自分に都合の悪いことも全て矢面に立って受け止められる人」である。「家の中や会社で起きたことは全て自分の責任だとし、自分を改めるチャンスという受け止め方の出来る人」である。また、包容力は異質なものを受け入れたときに幅が広がるので、先入観や過去の経験にいつでもとらわれていてはいけない。

*基本の大切さ:
 ある陶芸展で、天皇、皇后両陛下が立ち止まり、うなずき合ってお買い求めになられた作品があった。向こうが欲しいか否かわからない物をおあげする献上は易しいが、お買い上げはそう多いことではない。その陶芸家の井上氏は、湯のみだけでも一万個以上ロクロを引いて作り、「基本が身に付いていない人は、いずれ崩れていく。一番面白くない湯のみが出来るようになれば、他の物も出来る。」と言って、シンプルな物を大切にしているが、人の話もジッとよく聴く人でもある。人間関係の基本は「聴く」こととも言えよう。

*大将の器:
 根底に豊かな愛情や人間性がないと、大きな人物にはなりえない。厳しく注意することは必要だが、最後は社長が責任を取る覚悟を持っていなければならない。器が大きくなると、見かけや人の思惑にとらわれない行動ができ、仕事ができる。そのためには「何があってもこれだけはやり続ける」というものを持つべきである。      


感謝合掌
posted at 2007/06/13 15:10:05
lastupdate at 2007/07/26 14:21:10
修正
 
2006/07/31
「出会いの人間学U」
 みなさま こんにちは。7月25日(火)の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーでは、(株)致知出版の藤尾秀昭代表取締役より上記のテーマでお話ししていただきました。

*「安岡正篤の一日一言」:
 致知出版から発行され、ベストセラーのトップになっており、経営者だけでなく、社員、政治家など幅広く読まれているので、ぜひ見てほしい。その中の1例として「7月26日 先世の結縁(けちえん)」の言葉がある。それは聖徳太子の「説法明眼論」からの引用であるが、「その土地に住み、河の流れを汲み、人の話を聴き、会い、笑い、酒を飲むなど、今の自分のやっていることは、軽重はあるにしても全て先世の結縁のおかげである。」という意味の短い文であるが、ここからその時その場の一瞬を大切に生きるべきであることを示唆している。

*「大学」の素読:
 2500年前の中国の本でわずか56頁に過ぎないが、大人(たいじん)になるための生き方が書かれており、黙読ではなく声に出して読む素読をしてほしい。(近いうちに言葉の解説を入れた「大学」を発行する予定である。)その冒頭に、「大学の道は、明徳を明らかにするに在り。民に親しむに在り。至善に止まるに在り。」と書いてある。
(T) 「明徳を明らかにする」とは、宇宙の法則に則った生活をするということで、具体的には@早起きA即行B赤誠先手(人の喜ぶことを先にやる)等があり、それを実践することによって運命を良くすることができる。
赤字経営の共通点は、
@必ず朝が遅い
A会社が汚い
B挨拶が出来ない(良い会社は、こちらが挨拶をすると、さらに良い反応があり、歓迎されていることが感じられ、気持ちが良い。)

(U)「民に親しむ」とは、学んだことを周りの人や社員に伝えていくことであり、社員の意識との戦いとなる。中小企業の社長は自分だけで頑張る求心性は強いが、人を巻き込んで味方にしていく遠心性には弱い人が多く、遠心性のある人が成功する。

(V)「至善に止まる(とどまる)」とは、常に理想を目指して自らを高めていくよう歩み続けることである。少しでも善いことがあれば、そちら側に立って考えることである。

*命をかける:
@トップにいる人が命をかけると経営は必ずうまくいく。(船井幸雄氏)
A命がけで娘を必ず取り戻します。そして日本を凛(りん)とした国にします。(横田沙智恵さん)
B人間は命をかけた時、遺伝子がonになる。(村上和雄博士)

*真の学問はその人の性格、運命を変える(弘法大師):
 漢方の医に精通した人は、道端の草も皆薬にし、宝石に精通した人は、石ころのなかにも宝を見出す。真剣に学び、自分の中にある怠け心を正しい道に取り戻していく努力をしていこう。

*真のサービスは人格を上げること(鍵山秀三郎氏):
 人格の低い人は、ノウハウだけ学んでやってもダメで、自らの人格を上げる努力をしている人のサービスは、相手の心に響いて喜ばれる。

*「傲」は損を招き、「謙」は福を招く:
 人間は「傲」の一字を徹底的に排すべし。中国の古典でも、「上に立つ人間が傲慢になってはいけない」ということを、常に教えている。              


 感謝合掌
posted at 2007/06/13 15:09:33
lastupdate at 2007/07/26 14:19:34
修正