敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
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2005/05/06
『金メダル8個の光と影』〜アテネから北京へ〜
 4月26日(火)の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーでは、長岡グランドホテル代表取締役で(株)全日本学生柔道連盟常務理事の清水周様から上記のテーマでお話をして頂きました。

*スポーツ仲間からの頼みはことわれない:
 一緒に苦しい練習をした仲間が困っている時は、どんなことでも手助けしてやりたくなるし、また「頼む」と声をかければ友人がすぐかけつけてくれる。

*長岡高校は昭和13年、14年と柔道で全国大会で優勝しているが、その時の金子会長(緑水工業)に生前「その秘訣は」と間いたら、「よい指導者がいたから」と答えられた。人はよい指導者に恵まれることで開花し、才能を十二分に発揮することができる。よい師を選ぶことが大切であるが、逆に自らよい指導者となって会社の経営をしていくことは、絶対に必要である。そのためにこういう会で磨きをかけることがよいと思う。

*講道館の加納初代館長は@知育、A体育、B徳育の3つをかかげ、各々姿勢を学ぶ、技を磨く、克己心を養う必要があるとした。

*日本は最近本質でないこと(例:柔道着の色など)にばかりこだわり、大切なことに目を向けてこなかった。礼儀を重んずる武道の精神を学ぶことにもっと力を入れるべきと思う。たとえば剣道では、ガッツポーズをしたらその場で負けになる。自分を高めるために修行しているのにガッツポーズをしたり、ポイントかせぎで逃げ回ったりすることは見苦しい。また正しい組み手をして、きちんと勝つことを教えるべきで、そこの強化をしないと、北京ではそう勝てないかもしれない。

『会津若松市倫理法入会と鶴ヶ城の桜』
 4月27日(水)〜28日(本)にかけて、長岡市倫理法入会の関川副会長を団長にして、18名で会津若松市をバスで訪問し、法人会の交流会とモーニングセミナーに出席してまいりました。
 会津若松市倫理法人会は役員の方々の情熱がすばらしく、役員朝礼も基本に忠実で、全国トップクラスです。そのためか5月18日(水)には丸山敏秋理事長が倫理経営講演会においでになり、19日のモーニングセミナーでも講演をして下さるとか、うらやましいかぎりです。鶴ヶ城の満開の桜とともに感動の2日間でした。その28日のMSは澤の話でしたので、少し書いてみます。

*4月26日の職場の教養にあったビール飲み放題の話:
 飲み放題だが「時間オーバーは許さず、少しでも残したらその量によって、追加料金を頂きます」との店員さんの強い言葉に「もう二度とこの店には来たくない」という声が出たとの話でありました。こんな時私がお店の立場ならどうするか。お客様が飲みつかれたころの追加ビールにかわいいシールを貼って、そこに「沢山飲んで下さって嬉しいです。もっともっと飲んで下さい。でも栓をあけたまま残されたら、お役に立てずとても悲しいです」とでも書くかも。

*自分の家のところによく無断駐車をする人に:
 時に「罰金1万円」とか「レッカー車で移動します」などと書いて、ノリをべったりつけた紙を貼っている所がありますが、第三者から見ても感じのよいものではありません。ましてお客様や知人だったら互いに後味が悪くなります。澤も先日夜遅く会議から帰ったら、目の前を走って行って、当医院の駐車場に置いた車に乗る方がおりました。放っておいてもよかったのですが、どうも慣れている様子ですので、そぱに行き「失礼ですが、急患ですか?何か御用ですか?」と聞くと「えっいや、ここに置いても文句を言われないから」とのお言葉。そこで「そうですか。ここは私の所の駐車場なんですよ。実は先週すぐ近くの駐車場で車上荒しがあって、警察が来て持ち主をさがして夜中待っていたようです。この次はダッシュボードにご自分の名前と携帯の番号を大きく書いて下さるとありかたいですね。何かあったらすぐ連絡をさしあげますから」と言ってニコッと笑って家へ入ったのです。その後その車は見かけませんが、人は自分の名前を出してまで後ろめたいことはしにくいようです。逆に友人知人には名前を書いて堂々と駐車してもらい、喜んでもらっています。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:26:08
lastupdate at 2007/07/26 11:37:53
修正
 
2005/05/16
 みなさまこんにちは。あの山古志村も雪どけと共に春の花も咲き出したようですが、まだまだ道路の復旧には時間がかかりそうです。その山古志村(現長岡市山古志)で3代続いて内科医をやり、村民から「医者どん」と慕われてきた佐藤良司医師も今回被災した一人で、長岡のアパートに移って避難所の村民の心身のケアを続けてこられました。5月3日(火・祝)には澤の高校時代の同級生でもある佐藤良司先生(山古志村診療所長から現在は長岡市陽光台診療所長)に上記のテーマでお話をして頂きました。

*なんまいだーと後かたづけ:
 平成17年10月23日(土)の中越地震の際は自宅にいたが、最初何が起きたかわからないほどの揺れで家中の物がほとんどひっくり返り、その下じきになった妻を助けとなりの部屋の母の所へ行ったら無事で「なんまいだー」とお経を唱えていた。その後余震が何回も来たので、そのたびに「なんまいだー」と後かたづけの往復であったが、とにかく家族が無事でおれたことに感謝している。

*自分の所は虫亀という150戸くらいの集落であるが、地震後消防団の人が学校に避難をすすめ、自治組織ができ、班が作られ、対策活動を始めた。これは5人組やとなり組といった昔からの仲間が助けあって、山の集落で生きる智恵がこの災害の時に生かされたものである。村民は衣食住の確保の他に、まわりに知った人がいることで安心できる。

*心のケアには医師、行政、福祉ボランティアなど数多くの目があれば、それだけ網の目が密になり、少しでも多くの人を助けることができる。手をつなぎ合いながら、刻々と変化していくことに対応して余震を乗り切った。

*今、毎日30〜60人の人が仮設の診療所を訪れるが、ノロウイルスやインフルエンザの方が多くなっている。これは生活環境の変化により、気力や体力の衰えた時にかかりやすい病気である。
 特別身体が悪くなくても、診療所に来て待合室で近所の人と話をするだけで、元気になって帰っていく人もいる。(テレビの特集番組にも出演されたように、佐藤良司先生の山古志弁での「ばあちゃん、どうらかの」と聞いてもらうだけでよくなる人もいるようです)

*仮設診療所で半年近くたち少し落ち着いたので、慰労会の計画をたてたら、自分が風邪で39゜近くの熱を出し、2・3日休むことになってしまった。人は緊張感がなくなると病気になりやすいようである。毎週モーニングセミナーに出て緊張感を保つことは、すぱらしい健康法になると思う。

*今後の課題:
 1.コミュニティの大切さを強く感じており、この絆を強くすることを考え続けないといけない。
  思いやりと優しさでカバーしながらケアをしていきたい。
 2.地震後のこれからが本当に大切で、多くの方々の支援を頂いて、みんなで支えあってフォローしていけたらと思う。

*自分は診療所のスタッフにも恵まれ、仮設で楽しく診療をさせてもらっているが、やはりできるだけ早くみんなで山古志に帰り、復興したい。

*同期の槽井よし子さんが週刊新潮の日本ルネッサンスという連載コラム(N0.1 5 7)で「成功して欲しい、山古志の復興」という題で支援してくれているので、見てほしい。(その中の一部分を照れ屋の医者どんに代って転載させていただきます)

『佐藤医師が興味深いことを語った。70歳以上の一人暮らしのお年寄りの単独世帯が1 0 0以上65歳以上の高齢者人口が4割を超えているにもかかわらず、山古志村の国民健康保険会計は黒字なのだそうだ。つまりお年寄りが皆元気なのだ。佐藤医師は言う。「こんなすぱらしい故郷も、こんなに恵まれた人生も滅多にないと私は誇りにしています。村では細(ささ)やかな現金さえあれば十分で、あとは自然の恵みを受けて充足して暮らしていけるのです」彼らの佇まい(たたずまい)は物よりも心の在り様を見つめながら暮らす人々の佇まいである。山古志の復興に手を貸すことによって、私達が学べるものは非常に多いと思う』

感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:25:38
lastupdate at 2007/07/26 11:34:46
修正
 
2005/05/17
『朝日酒造20年の歩み』
 みなさま こんにちは。新緑の美しい季節になりました。モーニングセミナーの通り道に一所懸命咲いている小さな草花が目にとまります。
 5月10日(火)の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーでは朝日酒造(株)の平沢修代表取締役より上記のテーマでお話をして頂きました。

*朝日酒造は1830年創業であるが、酒造会社としては県内で最初に株式会社を設立した。
 現在社員70名、資本金1億8000万円、年間売り上げ110億円で、全国で1700社ほどのうち15位となっている。平成8年以降、バブル崩壊と共に日本全体で日本酒の売り上げは激減しているが、当社はあまり下がらずに推移している。これは「久保田」を発売して20年になるが、その同会社の大変革を行って久保田戦略を実行してきたおかげと思われる。

*地元に認められる会社づくり、商品づくり:
 地元でみとめてもらえない企業は全国どこに行っても売れないので、まず地元を大切にすることからスタートした。びんに貼るラベルなども普通は1枚4〜5円だが27〜28円の和紙を使い、地元の和紙業者さんが年間1億円以上の売り上げとなり、元気になってくれている。うちがのびれば他もよくなる会社でありたいので、住民に「朝日酒造がこの街にあってよかった」と言ってもらえるよう努力している。

*ひとにうしろ指を指されるような経営はしない:
 そのためにも品質にこだわり、安売りされない商品をつくり続け、販売店さんにもおおいに経営や品質管理の勉強をしてもらう必要がある。そして「久保田を売りたい」と言ってこられるのを「申しわけありませんが、お宅には売れません。もう少ししっかりとした販売店になって頂かないと」と言えるようになることが営業の夢であったが、今実現しており、久保田塾、越州塾、松頼塾、奥様塾などの勉強会をやり続けている。

*凧はぶら下がっているものを捨ててでも、上げようと努力する人達の力で上がる:
 共に学び他から一目おかれる会社と販売店になるために、これまで取り引きのあったお店でも、いくつかの塾を卒業されない所には一代で終わりにさせて頂き、恨まれたり泣きつかれた所もある。
しかしその結果、共に生き残って「よいお酒、よいお店、よい会社」の評価を頂くようになった。
 99%を捨てることになっても、残りの1%の将来性にかけるべき時がある。

*販売店さんの選定基準:
@店主の人柄
A明るくて元気な奥さん
B説明能力
C地域で認められている店
D清潔さ
E値引きをしていない店


「久保田を扱う免許は人につく」という考えでいる。
*今後の店づくり:
 フレンドリーな対応 ・品揃え ・品質管理 ・自己の得意分野を生かす ・ファンをつくる
*今後の朝日酒造(株)と社長の仕事:
 ・物に付加価値をつけること。
 ・地域活動(もみじ園、コンサート、螢の里を楽しむ会、かぎろいの会、文化講演会、自然環境をよくするための会への助成etc)
 ・会社の経営理念『我が社の社会的価値を高めること』を実現する努力をすること。
 ・契約米を作る農家を増やすこと(現在約100軒)

*企業は教育産業にならないと生き残れない:
 朝日大学、清酒学校、経営塾などの他、クラブ活動にも力を入れている。螢の里づくりも教育に重点を置き、小学校に器具を貸し出して螢を育て、次に環境、観光の順で地域貢献を考えている。


感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:25:07
lastupdate at 2007/07/26 11:32:54
修正
 
2005/05/25
『緊急時におけるリーダーの判断』
 みなさまこんにちは。
 5月24日(火)の長岡市倫理法人会モーニングセミナーでは上記のテーマで安達紙器工業(株)安達昭取締役会長よりお話をしていただきました。安達会長は社員の創意工夫を形にする名人で、これまでにもアイデアを生かし、従来の紙のイメージを脱却したものを作り、沢山の賞をもらっておられます。中越地震の後も、避難所でプライバシーを守るための更衣室兼授乳室や担架(レスキューボードと名づけた)を紙で作り、寄贈したものが各種の賞に輝いています。

*天災と人災:
 最近は交通事故や殺人がとても多い。不幸にして中越地震で亡くなった方が40数名おられたが、人間の力ではどうすることも出来ない災害で亡くなる方の数倍いや数十倍が、人の不注意やリーダーの判断の間違いで亡くなっている。まさしく人災であり、防げたはずのものも多い。

*教育の大切さ:
 自分も教員を7年程やったが、教育の重要性を実感している。イギリスのサッチャー元首相が重きをおいたのは「教育」であり、教育次第で国の衰亡が決まってしまうが、最近は学歴と教養の間には相関がなくなり、正しい教育をしないと、自分の権利だけを叫ぶ利己主義人間ができてしまう。日本の総理をはじめリーダーたるものは若者にvisionを示す必要がある。

*米百俵の精神:
 これは緊急時におけるリーダーの決断の仕方を示すものである。普段は多くの人の意見を聞き、取り入れることがよいが、有事の時には勝手に言うことを全て取り入れる必要がなく、リーダーがうろうろしていてはいけないのである。こうと決めたら命をかけてでもやる心構えも必要である。そのためにはリーダーは常にその判断力を磨くべく、自分の器のワクを広げておかなければならない。
 山本五十六は普段麻雀やカードで遊びながらも、人と会い話をし、いざという時判断できるカンを養っていたのである。
『打つ于は無限』


 次に5月20日(金)の長岡南倫理法人会モーニングセミナーにおける(社)倫理研究所法大局普反事業部山口秀雄主席のお話から列記させていただきます。

*岩手県倫理法人会の菊地長一郎会長は自動車学校の経営者であるが、ニコニコしながらズバリ本質をついた厳しいことを言う。運転免許を取りに来ている学生に対し、「名前を呼ばれて返事もしない人は、試験に合格しないけどね」とか「タバコうまいかい?高校生はタバコを吸ってはいけないというルールがあるんだよ。決められたルールを守れない人は合格しないから、この学校に来なくていいよ」
 などと言い、教育している。

*滝口長太郎著「逆からの商売発想」(リュウプックス社):
 コマーシャルで15秒間「長太郎さ〜ん」とだけ言わせて名前を覚えてもらって、いろいろな事業を成功させたり、自分がいいと思ったら即人に勧め、今日の倫理法人会の基をつくった。

*数年前、澤さんが高速道路のトンネル内で追突された時、(突然私の話が出てきました)かけつけた奥様の新車を2人で相談して追突したセールスマンに貸して、仕事に間に合うようにしてあげたそうであるが、いざという時こんな発想のできることが倫理のよさである。

*グチの言い方:
 リーダーはグチを言うべきではないが、受けて聞いてくれる仲間には言ってもよいこともある。奥さんにグチを言うと子供にやつ当たりをされることもあり、グチはつながる。結局は自分の値打ちを下げるだけである。

*人の智恵も借りてみよう:
 そのためには人に貸しをつくって、普段役立つことをやっておかねばならない。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:24:22
lastupdate at 2007/07/26 11:31:17
修正