敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
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2006/08/07
「出合いの人間学T」
 みなさま こんにちは。7月24日(月)には長岡市倫理法人会設立20周年記念講演会として、致知出版の藤尾秀昭社長よりお話をしていただきました。(前回の通信の前日です。)

*成功する人としない人の差はひとつ:
自分に与えられた縁、仕事、環境の中に価値を見出し、信じぬいていく力が強いか弱いかである。

*尊敬するということ:
よその会社の人を尊敬して羨ましがっているうちは、大した仕事も出来ないし、幸せにもなれない。自分の会社の社長や同僚を尊敬してこそ、良い仕事が出来、家庭でも妻や夫を尊敬してこそ幸せが訪れる。伸びてくる子供の家は、奥さんが主人を尊敬している。どんな組織でも、N0.1と No.2の呼吸がピタッと合って尊敬し合っているところは発展するが、必ずしも同じ性格の人でなく、自分に無いものを持っている人同士の方がより大きな組織になれるのは、尊敬し合える要素があるからである。世界20カ国の中学3年生に、「あなたの学校の先生を尊敬していますか?」と尋ねると、結果は「Yes」が韓国84%、アメリカは82%、中国は84%で日本は21%であった。しかも19番目の国でさえ70%というダントツのビリという情けない状態であった。日本の教育の課題として、日常生活の中で尊敬する人を持たせる運動をすべきであり、伝記を多く読ませることも大切である。

*人間学:
人間の徳性は知識と技術であり、この徳性を養う学問を「人間学」という。これを学生に教えていかねばならない。本も魂に触れる本を多く読ませる必要がある。

*「憤(ふん)」:
教育者として天才と言われる吉田松陰は、短期間に数多くの人物に影響を与え、萩の松下村塾からは明治維新の立て役者が数多く排出されたが、三人だけは感激するという素質の「憤」が無かったと言われ、その三人とも行方不明になっているという。孔子も弟子に、「人から、あなたの師はどんな人か?」と問われたら、「憤を発しては、食も忘れる人。つまり、感動感激すると食べることも忘れて情熱を発揮する人であると答えなさい。」と言ったという。

*森信三の言葉:
「人間は一生のうち、逢うべき人には必ず会える。それも一瞬たりとも早すぎもせず、遅すぎもせず。」「裏切られた恨みは人に語るな。その悔しさをじっと噛みしめていく時に、人生の知恵が生まれる。」「上役に反発ばかりして意気がっている人は立派な人物にはなりえない。」「性欲の萎えた者には偉大な仕事は出来ないが、みだりに性欲を放充する人にも偉大な仕事は出来ない。」「教育はしつけであり、しつけは挨拶、返事、後始末の三つだけで良い。『つ』の付く年齢(9つ)までにしつけるべし。」

*新潟県味方村出身の平沢こう氏の言葉:
「人生はニコニコ顔の命がけ。」「生きることは燃えること。教育とは火をつけること。しかし自ら燃えている人でなければ、人に火をつけることは出来ない。」「どんな下手な者が研いだ鎌でも、どこか一点ここはかなわないという点を見つけられる人が名人。」「人の悪口を言う人は、成長能力の無い人。」「自分の信念は人に相談しない。」「本物は続く。続くから本物になる。」

*藤尾社長が14年前、逆境にあった時に森信三氏からいただいた三つの言葉:
@逆境の意味を噛みしめるべし。 
A逆境はせいぜい三年だ。その間自分の信念を貫け.
B「致知」の読者が10万人になったら世の中が変わる。そのためにも「致知」を多くの人に読んでもらって、世の中を良くしたい。                      感謝合掌
posted at 2007/06/13 15:10:40
lastupdate at 2007/07/26 14:22:03
修正
 
2006/07/31
「出会いの人間学U」
 みなさま こんにちは。7月25日(火)の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーでは、(株)致知出版の藤尾秀昭代表取締役より上記のテーマでお話ししていただきました。

*「安岡正篤の一日一言」:
 致知出版から発行され、ベストセラーのトップになっており、経営者だけでなく、社員、政治家など幅広く読まれているので、ぜひ見てほしい。その中の1例として「7月26日 先世の結縁(けちえん)」の言葉がある。それは聖徳太子の「説法明眼論」からの引用であるが、「その土地に住み、河の流れを汲み、人の話を聴き、会い、笑い、酒を飲むなど、今の自分のやっていることは、軽重はあるにしても全て先世の結縁のおかげである。」という意味の短い文であるが、ここからその時その場の一瞬を大切に生きるべきであることを示唆している。

*「大学」の素読:
 2500年前の中国の本でわずか56頁に過ぎないが、大人(たいじん)になるための生き方が書かれており、黙読ではなく声に出して読む素読をしてほしい。(近いうちに言葉の解説を入れた「大学」を発行する予定である。)その冒頭に、「大学の道は、明徳を明らかにするに在り。民に親しむに在り。至善に止まるに在り。」と書いてある。
(T) 「明徳を明らかにする」とは、宇宙の法則に則った生活をするということで、具体的には@早起きA即行B赤誠先手(人の喜ぶことを先にやる)等があり、それを実践することによって運命を良くすることができる。
赤字経営の共通点は、
@必ず朝が遅い
A会社が汚い
B挨拶が出来ない(良い会社は、こちらが挨拶をすると、さらに良い反応があり、歓迎されていることが感じられ、気持ちが良い。)

(U)「民に親しむ」とは、学んだことを周りの人や社員に伝えていくことであり、社員の意識との戦いとなる。中小企業の社長は自分だけで頑張る求心性は強いが、人を巻き込んで味方にしていく遠心性には弱い人が多く、遠心性のある人が成功する。

(V)「至善に止まる(とどまる)」とは、常に理想を目指して自らを高めていくよう歩み続けることである。少しでも善いことがあれば、そちら側に立って考えることである。

*命をかける:
@トップにいる人が命をかけると経営は必ずうまくいく。(船井幸雄氏)
A命がけで娘を必ず取り戻します。そして日本を凛(りん)とした国にします。(横田沙智恵さん)
B人間は命をかけた時、遺伝子がonになる。(村上和雄博士)

*真の学問はその人の性格、運命を変える(弘法大師):
 漢方の医に精通した人は、道端の草も皆薬にし、宝石に精通した人は、石ころのなかにも宝を見出す。真剣に学び、自分の中にある怠け心を正しい道に取り戻していく努力をしていこう。

*真のサービスは人格を上げること(鍵山秀三郎氏):
 人格の低い人は、ノウハウだけ学んでやってもダメで、自らの人格を上げる努力をしている人のサービスは、相手の心に響いて喜ばれる。

*「傲」は損を招き、「謙」は福を招く:
 人間は「傲」の一字を徹底的に排すべし。中国の古典でも、「上に立つ人間が傲慢になってはいけない」ということを、常に教えている。              


 感謝合掌
posted at 2007/06/13 15:09:33
lastupdate at 2007/07/26 14:19:34
修正
 
2006/07/21
「大将の器」
 みなさま こんにちは。少しさかのぼりますが、6月21日(水)の柏崎準倫理法人会のモーニングセミナーでは、(社)倫理研究所法人局の中西浩局長より上記のテーマで講話がありました。

*底の浅い人、深い人:
 言葉を投げかけるとスッと返ってくる人は、反応があって気持ちは良いが、案外底が浅い人が多い。逆に、すぐ反応の返ってこない人に会うと、その度量の深さを感じることがある。ものごとを表面だけで捉えるのではなく、実践に基づいた自分の言葉で反応できるようになりたいものである。

*大きな発動は大きな受容から:
 西郷隆盛は大きく叩くと大きく響き、小さく叩くと小さく響く男であった。相手によって、あるいは叩きようによってどんな音色にもなった器の大きな男であった。大きく響くためには、まず全てを大きく受け入れることから始まる。自分の経験していないことでは、納得できないので文句ばかり言う人は、自分の器や経験が小さいことを露呈しているにすぎない。頼まれ事や役も、自分に出来ない話は来ないし、山より大きな猪は出ないのだから、来た話はご縁があったと思ってのってみるべきである。これを過去の自分の小さな経験で判断していたら、自ら伸びるチャンスを潰していることになる。

*包容力:
 人は、相手の三倍以上の力がないとゆとりを持って話が聞けず、包めない。夫婦がギクシャクするのは1:1だからである。自分が上だとうぬぼれてしまうことは良くないが、自分に欠けているもの、不得手なものを妻は持っている。
 人が最終的に「マイッタ」と思うのは、全てを包んでくれる人に対してである。真に包容力のある人とは、「自分に都合の悪いことも全て矢面に立って受け止められる人」である。「家の中や会社で起きたことは全て自分の責任だとし、自分を改めるチャンスという受け止め方の出来る人」である。また、包容力は異質なものを受け入れたときに幅が広がるので、先入観や過去の経験にいつでもとらわれていてはいけない。

*基本の大切さ:
 ある陶芸展で、天皇、皇后両陛下が立ち止まり、うなずき合ってお買い求めになられた作品があった。向こうが欲しいか否かわからない物をおあげする献上は易しいが、お買い上げはそう多いことではない。その陶芸家の井上氏は、湯のみだけでも一万個以上ロクロを引いて作り、「基本が身に付いていない人は、いずれ崩れていく。一番面白くない湯のみが出来るようになれば、他の物も出来る。」と言って、シンプルな物を大切にしているが、人の話もジッとよく聴く人でもある。人間関係の基本は「聴く」こととも言えよう。

*大将の器:
 根底に豊かな愛情や人間性がないと、大きな人物にはなりえない。厳しく注意することは必要だが、最後は社長が責任を取る覚悟を持っていなければならない。器が大きくなると、見かけや人の思惑にとらわれない行動ができ、仕事ができる。そのためには「何があってもこれだけはやり続ける」というものを持つべきである。      


感謝合掌
posted at 2007/06/13 15:10:05
lastupdate at 2007/07/26 14:21:10
修正
 
2006/06/27
「日本創生の心〜負けてたまるか〜」

 みなさま こんにちは。富士高原研修所での生活倫理相談士講座出席などでしばらくあきましたことをお許し下さい。6月20日(火)の柏崎準倫理法人会の倫理経営講演会では上記のテーマで法人局中西浩局長の講演をお聞きしました。

*多産多死の時代:
過去に無かった程のスピードと変化を要求され、次々と新商品を開発しないと3週間位で飽きられる時代となった。食品業界では全国を8ブロック位に分け、各々の地域での好みが異なることを考え、味を微妙に変えている。いかに対応を早くするかが勝負である。

*負けないために耐えるべき3つのこと:
1. 苦しさに耐える:
逆境の時代と順境の時代をくぐり抜け、苦しさを体験した人には強みがある。たとえば、小島虎之助という自称「日本一の借金王」は、バブルがはじけた時3000億円の借金を背負ってしまったが、常に元気ですでに2900億円を返却し、現在100億円の借金になったという。ケタはずれの借金をすると開き直りが出るが、ショボクレているのは4〜5000万円の見える範囲の借金をしている人で、さらには7〜800万円の借金をしている人に自殺する人が多い。これは、全て「今持っている物を捨てきれずにいる」ことに他ならない。あるドライブイン経営者も40億円もの借金で倒産した際、債権者会議で逃げずに家中の子供達の貯金まで全て出して無一文になった時、今まで苦手と思っていた人が別室に呼び、「これでメシでも食って元気になって出直せ」とお金を渡してくれた。本当に大変な時や行き詰まった時に、本当の友人や支援者が見えてくる。

2.冷ややかさに耐える:
いったん落ち目になると、世間の目は冷ややかになるが、それに耐えねばならない。また、事実と真実は時にはイコールではないことも多く、小さい頃に悪いことをした時、おやじが自分を殴ったことは事実だが、その奥には本当に自分を思い、良くなってほしいと心の中で泣きながら殴った真実を考えねばならない。冷たい仕打ちと思えることの中に、愛情があることも多い。

3.煩わしさに耐える:
人付き合いで面倒なこともきちんとこなし、約束を守り、礼を尽くさねばならない。そのことで信用が出来、いざという時に助けてもらえることが多い。

*人は前に進むようになっている:にも関わらず、マイナス言葉や否定語を多く使う人があまりにも多い。後ろ向きの人や、他人のせいにばかりしている人とは付き合わない方が良い。どんな言い訳をしても前向きにはならない。さらにツイテル人は、前向きな人が多く、元気をもらえるので、こちらも積極的な手が打てる。前向きであり続けたい。

*毎朝暗闇で商品に挨拶をしているある会社:毎年2ケタの売り上げの伸び率を示しているが、ちょっとした差の反復連打を社風にまで高めると一味違ってくる。王陽明の「山中の敵をうつは易く、心中の敵をうつは難し」の言葉どおり、自らを律していくことが大切である。人は山に登る時は前屈みで頭は低いが、下り坂の時は反っくり返り頭が高くなっている。東京都倫理法人会の瀧住会長は、お父さんの遺言で「自社ビルを造っても近づくな」と言われ、守っているが、自社ビルを造って入る前に眺めているとおごりが始まるとの戒めである。もうこれで良いと思った時から下り坂は始まるが、少しでも世の中や人のために役に立ちたいと思っている時はまだ伸びる。
この地域になくてはならない会社になってほしい。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 15:08:31
lastupdate at 2007/07/26 14:16:41
修正
 
2006/06/01
「耳は聴くもの」
みなさま こんにちは。5月26日(金)の長岡南倫理法人会のMSでは上記のテーマで(社)倫理研究所の名児耶久男副参事(長岡市在住)からお話していただきました。(名児耶久男氏は20年前、澤を新潟県倫理法人会に誘って下さった、いわば倫理の職親です。)

*「いただきます」の心はどこに行ってしまったか?:
ある小学校のPTAが「給食費を払っているのだから、うちの子には『いただきます』を言わせないでほしい。」とか、「手を合わせるのは宗教的だから、やめてほしい。」とのクレームがあった。よほど特別な人かと思ったら、そのことに「共感できる。理解できる。」という人が数%いるようである。(産經新聞)『いただきます』は、この食べ物が私の口に入るまでには見ず知らずの多くの方のお世話を受けていることや、「食べ物そのものが生きているものの生命力を断って、人間の役に立ってもらっていることに感謝する」という本質を忘れた人の言葉であろう。手を合わせることも、感謝心の無い人には出来ない動作なのである。

*耳は聴くもの:
耳小骨の一つに水が入っており、4000本くらいの神経繊維が入っていて、その振動でかすかな音も聴き分けることが出来るそうである。そんな貴重な聴く力を持っていても、一所懸命に聴くと45〜60分が限度であり、3時間以上も聴くと疲れてしまう。話をする方は、何時間話しても疲れることは少なく、人は聴くよりも話す方が好きである。
*論語の耳順:
「50にして天命を知り、60にして耳順い、70 にして己の欲するところに従えども範(のり)を超えず」の『耳順』とは、何を聴いてもなるほどと思い、悪口を言われても腹が立たないことである。まともに、ありのままに、淡々として私情や私利私欲をはさまず、素直に聴くことである。

*耳たぶを大きくする方法:
人の話をよく聴く人は、耳たぶが大きくて福耳と言われることも多い。人の話をよく聴き取って役に立てようと努力をしていると、耳たぶは大きくなる。仏像の耳たぶは大きい。

*共感力と傾聴法:
人の心を聴くつもりで、自分の知識や経験や先入観を取り去って、ひたすら聴くことが共感力を高める道である。倫理研究所の生涯局では、生活倫理相談士の認定講座で傾聴法を学び身につけるが、その時のキーワードは「答えはあなたの手の中に」である。
愛和の実践で相手と自分を結びつけることが、聴く本質である。
   感謝合掌

posted at 2007/06/13 15:08:58
lastupdate at 2007/07/26 14:18:25
修正
 
2006/05/23
@「企業繁栄は家庭から」 
A「ストリートチルドレン」

 みなさま こんにちは。5月9日(火)の長岡市倫理法人会MSでは、倫理研究所法人局の玉田勝彦方面長より@のテーマでお話ししていただきました。

*強い組織や会社:「この組織や会社を自分が担っている」という意識を持っている人が多いほど強い。倫理法人会の普及拡大も同じで、「誰かがやるだろう」と思っている人が多いほど低迷している。「全て自分がやるしかない」と思ってやっている人に体験が出て、会社が良くなり、幸せになることは間違いない。

*結果の平等主義:自由平等が良いことと叫ばれて以来、結果が平等になるようにばかり考えていると、途中での努力が報われなくなり、個々の才能が伸ばせなくなる。

*現代社会の大きな問題2つ:
1.末端の堕落:JR福知山線の事故や欠陥マンションなど、儲ける仕組みをいくら考えてもそれを運用する人達の中に心や倫理性が無ければ、些細なことから大事故につながったり、会社も倒産させる程の結果になる。
2.家の崩壊:いわゆる「おやじ」のように恐い存在の人がいなくなったことで、家庭は乱れ、子供のしつけも出来ない時代になっている。家の問題が解決すると、大半の事が解決していく。

*城は内より崩れる:会社を倒産させた経験のある経営者の集まりである「八起会」での調査によると、6位に家庭不和と夫婦の対話不足があげられており、お互いに理解していると思っている錯覚が根底にある。また、倒産しても再起した人はほとんど家族の支えのあった人である。夫婦でいる意味をじっくり考えてみたい。

*長所と短所は裏表:自分の心の据え所で異なる。兵庫県の篠原氏は奥さんのために次の実践を続けている。?1日1回妻を褒める。?他の女性は褒めない。ただし、7才以下と70才以上は別。?風呂に入ったら妻の体を洗ってやる。?出張したら必ず妻にお土産を買って帰る。?妻が出かけるときは、おこずかいをあげる。

*夫の実践:
家の事は妻に一任しまかせきる。妻を喜ばすために何をしたら嬉しいと思ってもらえるか聞いて行う。妻の心中をよく聴く。特に忙しいとき程よく聴く。


次に5月16日(火)の長岡市倫理法人会MSではAのテーマでそやま接骨院の楚山恭男院長にお話ししていただきました。

*青年海外協力隊員:
28年前、柔道の指導で4年間ケニアに行っていたが、誰かの役に立つことの意義を実感しつつも、日々の生活と診療に明け暮れていた。兄がフィリピンにやはり青年協力隊員で行っていた縁でマニラの現状である貧富の差を知り、何とかしなければとの思いを強くした。

*ストリートチルドレン:
マニラに26万人もいるストリートチルドレンをボランティアで必死に支えている「あいはらようこさん」という29才の女性の活躍を見て、少しでもお役に立てたらと昨年3回マニラに行った。子供達が朝からシンナーを吸い、希望の無い生活をしているが、直接お金をあげるのではなく地道に更生していくことを願っての支援で「国境のない子供達」というNGOの献身的な努力である。今、日本は恵まれているが、世界には本当に大変な生活をせざるをえない子供達のいることをわかってほしい。         感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:52:16
lastupdate at 2007/07/26 14:10:05
修正
 
2006/05/08
@「会員スピーチ」
A「国家の品格と長岡の品格」

 みなさま こんにちは。5月2日(火)の長岡市倫理法人会のMSでは2人の方からの会員スピーチがありました。

*山岡義典長岡市倫理法人会副会長[サンオート椛纒\取締役]
・ナポレオンヒルの勉強会での命題:
@あなたが明日死ぬとしたら、今何をするか?
Aあなたの本当の幸せは何か?これらは常に考えながら行動したいことである。
・男の魅力とは?:ドラえもんのような男。つまり「人の言うことはよく聞き、できる事はやり、できない事は断る。」この当たり前の事ができる男になりたい。

*長谷川勝氏[樺キ谷川工業代表取締役]
・母のよく言っていた言葉、「人に褒められるような人間になれ」を肝に銘じながら生きている。
・毎年1月4日に銀行に行き、1年の計画書を出してくる。この10年間はほとんど期末の数字に差がなく、ある年は計画と実際との差が2万円だけであったこともある。
・早朝残業:受注が多いので早朝6時から仕事をしてもらっている。早朝の仕事の方が能率が上がる。
・ボーナスの配分方法:全てをオープンにし、税額と純利益を示してボーナスの総額を社員に示し、各々自分の働きを申告してもらい、皆の前で開けて分ける。社員は全体の中での自分の分をよく知っており、大きな差はあまりない。


 次に3月31日(金)に遡りますが、長岡商工会議所で「国家の品格」のベストセラーで有名なお茶の水女子大学の藤原正彦教授の講演がありましたので、列記します。

*「地方分権」の本当の意味:「中央から地方へ」という言葉は「地方は見捨てるぞ」という意味に等しい。地方分権をして国力が増した国は一つもなく、場合によっては日本はアメリカの51番目の州になりかねない。ルーズベル大統領は日露戦争の時、日本海海戦で日本が勝った後、「これ以上続けていると日本は負ける」と、すぐ介入して日本を戦勝国にしてくれたが、数年後、将来アメリカがアジアヘ進出する時に日本と争うことを予測し、日本潰しにかかった。アメリカは自国の利益の為には、そういうことを平気でやる。その筋書き通りに日本は第二次世界大戦に巻き込まれた。

*株主を大事にする必要なし:国や会社は大義名分のように株主優先を言うが、利益を株主に与えようとしても、その約35%はアメリカ資本に握られて上前を取られている。株主を大事にする前に、倒産しない会社をつくることであり、マネーゲームをしている株主に気を遣うことはない。

*「小さい頃の個性は踏みにじれ」:今、身勝手な子供が多いが、「個性を尊重する」などという言葉をやみくもにありがたがる結果、殺人者まで人権尊重する風潮が起きている。小さい時には有無も言わさず、人間として正しいことや道徳観を教え込まなければならない。そういう倫理観を持った子が、人に役立つ素晴しい個性を発揮するようになる。

*「ゆとり教育」の弊害:「ゆとり教育」などというのは、身勝手な子供をつくるだけである。まず国語を徹底的に教え、読み、書き、そろばん(算数)に時間をかけるべきである。英語の早期教育も悪くはないが、全時間の少ない中では英語は第一ではない。英語ができると国際人になれると錯覚している人が多いが、長い間アメリカで学生を教えてきた経験からすると、教育はまず自国語で人格を形成することが一番である。そのためには、漢字と九九は小学生のうちにたたき込むのが良い。

*アメリカ主体の論理と合理第一主義の弊害:論理と合理は大切ではあるが、それだけでやると大きな問題として人間性が失われやすい。日本人が持つ繊細な自然への感受性や美的情緒は世界一であり、もののあわれやはかないものの中に美しさを感ずる心は類がなく、日本はずば抜けて高い道徳国である。

*四つの愛:家族愛、郷土愛、祖国愛、人類愛の四つをこの順序で教え込むべきであるが、この四つの愛がない人は信用できない。

*長岡の品格:長岡には武士道精神が宿っており、弱者をいたわる側隠の情、共感、名誉と恥を知る心、卑怯を憎む気持ちなどが根付いている。戊辰戦争の際も弱いものいじめをして会津藩をやっつけるのではなく、権力の横暴に弓を引いたのは長岡藩であった。長岡は日本一の藩であることを誇りに思ってほしい。

 ★★五日市剛(いつかいちつよし)さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」講演会のご案内★★
     ★5月21日(日)14:00〜17:00 長岡市リリックホール★
 本屋さんにも出さずにロコミで60万部以上の本が売れ、この中越地震復興講演会等を最後に本来の工学博士としての仕事に戻られるようです。ちなみに歯科医の澤が司会を頼まれています。御一報頂けたら、チケットをお送りします。(料金1枚2000円は当日会場でも結構です。長岡市倫理法人会事務局にもあります。)

感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:52:40
lastupdate at 2007/07/26 14:13:14
修正
 
2006/05/01
 「実践で完結する倫理」
 みなさま こんにちは。5月31日(水)の旧山古志村視察ツアーと櫻井よし子さん講演会に、お申し込み下さいましてありがとうございます。ツアーには旧山古志村村長の長島恵美衆議院議員も参加予定です。
ツアーの方はあとわずかになりましたが、講演会は1500名のうち500名はまだ大丈夫ですので、お声かけていただいてFax(0258-36-5779)でお申し込み下されば幸いです。
 4月25日(火)の長岡市倫理法人会モーニングセミナーでは、潟Gル代表取締役の横田保法人スーパーバイザーより上記のテーマで講話をしていただきました。

*2005年6月4日朝、病床で手を合わせて「思ったとおりのよい人生だったわ。ありがとう。」と言って亡くなった妻が生前に認めた10の実践:

@挨拶の実践:
倫理を知る前には「夫婦は一対の乱射鏡」で挨拶もチグハグであったが、まず夫婦で、そして職場である美容院の中で全ての人に心をこめて挨拶をするようになって、全く変り、家庭も会社もさらに明るくなって協力が得られるようになり、毎年1店舗ずつ新設させてもらっている。タイマーのブザーやチャイムにも「ハイ」と返事をし、挨拶も出来るだけ周りの人にも意識して行なう。朝礼時のラジオ体操も声を出して行ない、発声の練習としてもらっている。活力は目に出、生活は顔に出、経
験は声に出る。自信の無い人は声も小さくなる。

A感謝の生活の実践:
病気になって出来なくなってから気づくのではなく、日々あたりまえに出来ることを喜ぶ。食事も-つ一つ美味しいことを伝えながら食べる。

B家族の絆を深める実践:
奥さんの写真を持つ。「写真など持てるか」と言う人ほど「俺が食わしている」と傲慢な考えから抜け切れない。

C明朗の実践:
微差、僅差の積み重ねが大差となるので、どんな時にも明るく行なう努力をする。会社を新設する際も、次期店長候補は明朗の人から選ぶ。しかし明朗が良いことが分かっていても、どうしても明るく出来ないスタッフもいるので、11店舗のうちそういう人だけを本店に集めてみたら、意外に繁盛した。それは、お客様の中にもあまり声かけを喜ばず、そっとしておいて欲しいという人も結構おられ、暗い人でも美容院には行くわけであるから、そういう人が多く来て下さった。なお、日々の明朗
の実践の中では「夜、朗らかに休む」ことが大切である。今日の仕事をやり切って、何の心配も無く休むことが、明日の明朗につながる。

D愛和の実践:
贈って楽しく、もらって嬉しい熱血拍手を、自分はもちろんスタッフにもしてもらう。
両手は出来るだけ目の高さまで上げ、8回以上本気で拍手する。握手も心をこめ、相手が少しきつく感じるくらいにする。義理や体裁でする握手は何の意味も無い。仕事にも愛和の付加価値を付けると喜ぱれ、物も売れる。

E喜働の実践:
今、潟Gルでは新卒だけしか雇わず、純粋培養で社員教育をしている。熱血拍手などをさせると、他所から来た人は他が嫌で来たのにもかかわらず、「前の店の方が良い」と言ったり、こちらの粗探しをする事が多い。その根底には、仕事もそこそこ出来るので、「今さら」という心が先に立ってしまう。「今から」の気持ちで、自分をレベルアップしていってもらいたい。

F約束を守る:
社長も社員に対して約束を守る。その代わりに職親である自分に対しては、絶対服従してもらう。潟Gルの美容院で身につけたことは、将来必ず役立つからである。

G早寝早起きの実践:直観力を養うには最良の方法であり、健康にもつながる。迷った時にも、どちらが美しい行動かが分かり、実践が正しく出来る。

Hハイの実践:
「ハイ」の練習は朝礼の中でも大きな要素を占め、基本中の基本である。「ハイ」の声が出せるようになると、間違いなく明るくなる。この声の調子で体調が分かり、悩みの有無が分かる。

Iお仏壇への実践:
日々お参りするだけでなく、亡くなっていても「父に聞け、母に問え」、お墓に向って声に出してお礼と決意を言おう。神社やお寺へのお責銭も、「程を越す」くらいに小銭ではなく1000円を出している。


感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:53:01
lastupdate at 2007/07/26 14:15:23
修正
 
2006/04/25
「今、私達が直面する内外の問題」
 みなさま こんにちは。さわんちや通信を書く時に難しいのは、プライバシーに関わることや、感動的な良い講話です。言葉として発したものが文字になると、ニュアンスが違ったり、心まで伝えることの困難さもありますので、できれば直に話を聞きにお出かけ下さるとありかたいところです。講師の話を、聞き手の一人としての澤を通して感じたことを文字にしていますので、善意にとってFさればありかたく思います。
 しばらくそのよい講話が長岡市倫理法人会に続いただため、書けませんでした。
そこで3月30日(木)東京外人記者クラブで日本経営者クラブ定例会(第21回)における、ジャーナリスト櫻井よし子さんの講演会に招待を受けましたので、いくつか列記します。

*日中平和友好条約(1978年)と靖国神社の合祀:
 中国は日本から大規模な援助(ODA)を受けることを最大の目的として、日中友好条約を結んだが、その時日本に対して次のことを言った。
@経済技術の援助として7000億円欲しい。
A日本はソビエトの脅威を防ぐために軍事大国になりなさい。そのため軍事費を2%くらい上げてはどうですか?
B中国と日本が協力してソビエトに対抗し反覇権主義を貫こう、つまり外国から圧力を受けたら、はねのけていこう。

 丁度この時、靖国神社において東京裁判でA級戦犯とされた人も共にまつる合祀が行なわれたが、靖国神社の話は全く出ず、中国が傷ついた等とは一言も言っていなかった。それが突然1985年になって日本を攻撃する手段として、日本の世論が割れることを計算して言い出してきた。これは日本が目覚ましい経済発展をしてきた時期と一致する。
 案の定、マスコミの一部がすぐに中国寄りの報道をしてくれ、日本の世論も首相の靖国神社参拝をめぐって論争をするようになった。日本は自由な国であるが、これほどマスコミが自国の国益を考えずに騒ぐ国もめずらしい。騒いでくれればくれる程、外国からは脅しをかけやすいし、効果がある。日本国の政治家は中国等外国のために生き技くのではなく、日本の国益の為に生きてほしい。中国は政策として靖国神社のことを言っているだけで、将来言わなくなる時期が必ず来る。その時に、今外国に迎合して本質を見失っている日本人は、国民にどう申し開きをするのだろうか。日本は今後30年間のエネルギーの担保をしているが、中国では経済発展をとげているとは言え、消費も大きいので、あと10年もたつと石油を買うお金が無くなる危ない国である。その時技術で助けてやれるのは日本であり、これまでも中国の近代化は日本の協力がなければできなかったことは世界中でよく知られているので、卑屈になる必要は全く無い。日本人として「志」を持ち、それを言動に現す人に次期総理になって欲しい。

*女性天皇と女系天皇について:
 世界に類のない日本の皇室の2660年続いた伝統は守るべき価値がある。女性天皇はこれまでも何名かおられたが、女系天皇となったことは一度もない。愛子様が女性天皇になられることは何も問題は無いが、その次の天皇は伝統に基づいて男系で考えるべきではないか。

 なお、5月31日(水)18:30〜20:00長岡市立劇場にて、「櫻井よし子さん長岡を語る」のテーマで講演会を行ないます。当日、13:00長岡駅集合して、バスで山古志村を視察し、楼井さんと昼食を食べ、長岡商工会議所での「山本五十六遺品展」を観て、講演会に出席し、20:30長岡駅で解散のツアーもあります。ご希望の方はFAX : 0258-36-5779 (澤)までお願いします。


感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:51:05
lastupdate at 2007/07/26 14:06:34
修正
 
2006/04/07
「何のために生きるのか」
 みなさま こんにちは。諸事多用のため、しばらく間が空きましたことをお詫び申し上げます。3月21日(火)には東京ブリンスホテルにて、上記テーマで京セラ竃シ誉会長でKDDI最高顧問の稲盛和夫氏と作家の五木寛之氏の出版記念講演&トークステージがあり、出席の機会を得ましたので記します。

 [稲盛和夫氏]
*生きている第一の目的は「人に尽すこと」:生かされている限り、人は他の生き物を助け、人の為に尽すことに意義がある。慈悲の心(優しい思いやり)で利他の行為を行なうと、自らの運命も変えられる。この地球上の生き物が共生していくためには、その頂点に立つ人間が美しい心を持っていく必要がある。禅の極地でも慈悲の心を全てに対して持つことが生きる目的とも言える。

*魂を美しく磨くために:毎日「そうありたい」と願い、一日の行動は「よきこと」であったかどうか反省し、修正してゆかねばならない。美しい魂になると、誰が見ても人柄が変ってくる。
   芥川龍之介:「運命はその人の性格に宿る。」
   小林秀雄:「人はその人の性格にあった事件にしか遭遇しない。j

 [五木寛之氏]
*心のケア:今、大きな会社や医師が一番問題にしているのは、心のケアである。一流大学を出て一流企業に動めている社員にアンケートをとると、41%が心の問題で悩んでいる。「心療内科」という言葉が多く聞かれるようになったが、F精神科に行く」と言うと本当の病人のように感ずるので、軽い気持ちで行けそうな心療内科が混んでいる。今の時代には心優しい人ほど心が痛む。バリバリ仕事している人も本当は気が優しく悩みがちな人なので、あえて虚勢を張っているにすぎないかもしれず、いつ崩れるか分からない。

*日本は文明諸国の中でN0.1の自殺大国である:平成10年頃から前年比30%増しで、昨年は3万数千人もの人が自殺をし、交通事故で亡くなる約7千人をはるかに越えている。故に、今は心の戦争の真っ只中といえ、日本人の命がこれほど軽くなった時期は無い。自分の命の重さを感じない人は、他人の命も大切に思わなくなり、犯罪が増えている。

*乾式と湿式:東大の工学部建築工学の教授の話に、コンクリートの使い方で乾式工法と湿式工法の話があった。湿式の方が耐久性が強まるようである。教育も温もりの無い乾式になっているし、医療も検査漬けで、患者さんの顔を見ないで診断しがちになっている。

*人の病んだ時代に生き残る2つの方法:
@心をもっと乾かせ、プラスチックかステンレスのようになって非情に生きる。
A傷つきながらも、じっと耐えて生きてゆく。
人間はこのどちらかをうまく使い分けているが、最終的にはAの生き方しか無い。なぜなら、ため息をついてでも慈悲の心を知りながら生きることこそ、愛のある人間的な生き方になるからである。悲とは心に大きな憂いを抱きながら生きることである。そしてオアシスの水のような役割を果たし、愛から愛情になって人間らしくなる。戦後日本人が失った最大のものが情であり、悲しみや嘆くことを悪ととらえるべきではない。思い出して深く悲しむことで、体の細胞が活性化してくる。こういう経験をした人こそ、腹の底から笑える人になる。

*兼六園の雪吊りはどういう木にするか?:細く弱い木にではなく、大きくても堅く曲りにくい木にする。人も体がしなっていると折れないし、生き残れる。自殺をする人は強い心が折れた人のことが多い。悲しみの中で涙を流し、絶望の中で一筋の光明を見い出すことも生き方である。そのためには旅をすることを勧める。歩き回ると自分の足元が見えてくる。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:51:30
lastupdate at 2007/07/26 14:08:22
修正