敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
2017 / 11   «« »»
01
W
 
02
T
 
03
F
 
04
S
 
05
S
 
06
M
 
07
T
 
08
W
 
09
T
 
10
F
 
11
S
 
12
S
 
13
M
 
14
T
 
15
W
 
16
T
 
17
F
 
18
S
 
19
S
 
20
M
 
21
T
 
22
W
 
23
T
 
24
F
 
25
S
 
26
S
 
27
M
 
28
T
 
29
W
 
30
T
 
 
来訪者数
total : 394493
yesterday : 030 / today : 023

メニュー

プロフィール
プロフィール。

Pickup Photo!

カテゴリ

最新記事




記事ランキング

記事検索

RSS & Atom Feed
敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO201-250
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO151-200
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO101-150
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO51-100
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO1-50
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3

Online Status

2005/05/25
『緊急時におけるリーダーの判断』
 みなさまこんにちは。
 5月24日(火)の長岡市倫理法人会モーニングセミナーでは上記のテーマで安達紙器工業(株)安達昭取締役会長よりお話をしていただきました。安達会長は社員の創意工夫を形にする名人で、これまでにもアイデアを生かし、従来の紙のイメージを脱却したものを作り、沢山の賞をもらっておられます。中越地震の後も、避難所でプライバシーを守るための更衣室兼授乳室や担架(レスキューボードと名づけた)を紙で作り、寄贈したものが各種の賞に輝いています。

*天災と人災:
 最近は交通事故や殺人がとても多い。不幸にして中越地震で亡くなった方が40数名おられたが、人間の力ではどうすることも出来ない災害で亡くなる方の数倍いや数十倍が、人の不注意やリーダーの判断の間違いで亡くなっている。まさしく人災であり、防げたはずのものも多い。

*教育の大切さ:
 自分も教員を7年程やったが、教育の重要性を実感している。イギリスのサッチャー元首相が重きをおいたのは「教育」であり、教育次第で国の衰亡が決まってしまうが、最近は学歴と教養の間には相関がなくなり、正しい教育をしないと、自分の権利だけを叫ぶ利己主義人間ができてしまう。日本の総理をはじめリーダーたるものは若者にvisionを示す必要がある。

*米百俵の精神:
 これは緊急時におけるリーダーの決断の仕方を示すものである。普段は多くの人の意見を聞き、取り入れることがよいが、有事の時には勝手に言うことを全て取り入れる必要がなく、リーダーがうろうろしていてはいけないのである。こうと決めたら命をかけてでもやる心構えも必要である。そのためにはリーダーは常にその判断力を磨くべく、自分の器のワクを広げておかなければならない。
 山本五十六は普段麻雀やカードで遊びながらも、人と会い話をし、いざという時判断できるカンを養っていたのである。
『打つ于は無限』


 次に5月20日(金)の長岡南倫理法人会モーニングセミナーにおける(社)倫理研究所法大局普反事業部山口秀雄主席のお話から列記させていただきます。

*岩手県倫理法人会の菊地長一郎会長は自動車学校の経営者であるが、ニコニコしながらズバリ本質をついた厳しいことを言う。運転免許を取りに来ている学生に対し、「名前を呼ばれて返事もしない人は、試験に合格しないけどね」とか「タバコうまいかい?高校生はタバコを吸ってはいけないというルールがあるんだよ。決められたルールを守れない人は合格しないから、この学校に来なくていいよ」
 などと言い、教育している。

*滝口長太郎著「逆からの商売発想」(リュウプックス社):
 コマーシャルで15秒間「長太郎さ〜ん」とだけ言わせて名前を覚えてもらって、いろいろな事業を成功させたり、自分がいいと思ったら即人に勧め、今日の倫理法人会の基をつくった。

*数年前、澤さんが高速道路のトンネル内で追突された時、(突然私の話が出てきました)かけつけた奥様の新車を2人で相談して追突したセールスマンに貸して、仕事に間に合うようにしてあげたそうであるが、いざという時こんな発想のできることが倫理のよさである。

*グチの言い方:
 リーダーはグチを言うべきではないが、受けて聞いてくれる仲間には言ってもよいこともある。奥さんにグチを言うと子供にやつ当たりをされることもあり、グチはつながる。結局は自分の値打ちを下げるだけである。

*人の智恵も借りてみよう:
 そのためには人に貸しをつくって、普段役立つことをやっておかねばならない。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:24:22
lastupdate at 2007/07/26 11:31:17
修正
 
2005/05/17
『朝日酒造20年の歩み』
 みなさま こんにちは。新緑の美しい季節になりました。モーニングセミナーの通り道に一所懸命咲いている小さな草花が目にとまります。
 5月10日(火)の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーでは朝日酒造(株)の平沢修代表取締役より上記のテーマでお話をして頂きました。

*朝日酒造は1830年創業であるが、酒造会社としては県内で最初に株式会社を設立した。
 現在社員70名、資本金1億8000万円、年間売り上げ110億円で、全国で1700社ほどのうち15位となっている。平成8年以降、バブル崩壊と共に日本全体で日本酒の売り上げは激減しているが、当社はあまり下がらずに推移している。これは「久保田」を発売して20年になるが、その同会社の大変革を行って久保田戦略を実行してきたおかげと思われる。

*地元に認められる会社づくり、商品づくり:
 地元でみとめてもらえない企業は全国どこに行っても売れないので、まず地元を大切にすることからスタートした。びんに貼るラベルなども普通は1枚4〜5円だが27〜28円の和紙を使い、地元の和紙業者さんが年間1億円以上の売り上げとなり、元気になってくれている。うちがのびれば他もよくなる会社でありたいので、住民に「朝日酒造がこの街にあってよかった」と言ってもらえるよう努力している。

*ひとにうしろ指を指されるような経営はしない:
 そのためにも品質にこだわり、安売りされない商品をつくり続け、販売店さんにもおおいに経営や品質管理の勉強をしてもらう必要がある。そして「久保田を売りたい」と言ってこられるのを「申しわけありませんが、お宅には売れません。もう少ししっかりとした販売店になって頂かないと」と言えるようになることが営業の夢であったが、今実現しており、久保田塾、越州塾、松頼塾、奥様塾などの勉強会をやり続けている。

*凧はぶら下がっているものを捨ててでも、上げようと努力する人達の力で上がる:
 共に学び他から一目おかれる会社と販売店になるために、これまで取り引きのあったお店でも、いくつかの塾を卒業されない所には一代で終わりにさせて頂き、恨まれたり泣きつかれた所もある。
しかしその結果、共に生き残って「よいお酒、よいお店、よい会社」の評価を頂くようになった。
 99%を捨てることになっても、残りの1%の将来性にかけるべき時がある。

*販売店さんの選定基準:
@店主の人柄
A明るくて元気な奥さん
B説明能力
C地域で認められている店
D清潔さ
E値引きをしていない店


「久保田を扱う免許は人につく」という考えでいる。
*今後の店づくり:
 フレンドリーな対応 ・品揃え ・品質管理 ・自己の得意分野を生かす ・ファンをつくる
*今後の朝日酒造(株)と社長の仕事:
 ・物に付加価値をつけること。
 ・地域活動(もみじ園、コンサート、螢の里を楽しむ会、かぎろいの会、文化講演会、自然環境をよくするための会への助成etc)
 ・会社の経営理念『我が社の社会的価値を高めること』を実現する努力をすること。
 ・契約米を作る農家を増やすこと(現在約100軒)

*企業は教育産業にならないと生き残れない:
 朝日大学、清酒学校、経営塾などの他、クラブ活動にも力を入れている。螢の里づくりも教育に重点を置き、小学校に器具を貸し出して螢を育て、次に環境、観光の順で地域貢献を考えている。


感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:25:07
lastupdate at 2007/07/26 11:32:54
修正
 
2005/05/16
 みなさまこんにちは。あの山古志村も雪どけと共に春の花も咲き出したようですが、まだまだ道路の復旧には時間がかかりそうです。その山古志村(現長岡市山古志)で3代続いて内科医をやり、村民から「医者どん」と慕われてきた佐藤良司医師も今回被災した一人で、長岡のアパートに移って避難所の村民の心身のケアを続けてこられました。5月3日(火・祝)には澤の高校時代の同級生でもある佐藤良司先生(山古志村診療所長から現在は長岡市陽光台診療所長)に上記のテーマでお話をして頂きました。

*なんまいだーと後かたづけ:
 平成17年10月23日(土)の中越地震の際は自宅にいたが、最初何が起きたかわからないほどの揺れで家中の物がほとんどひっくり返り、その下じきになった妻を助けとなりの部屋の母の所へ行ったら無事で「なんまいだー」とお経を唱えていた。その後余震が何回も来たので、そのたびに「なんまいだー」と後かたづけの往復であったが、とにかく家族が無事でおれたことに感謝している。

*自分の所は虫亀という150戸くらいの集落であるが、地震後消防団の人が学校に避難をすすめ、自治組織ができ、班が作られ、対策活動を始めた。これは5人組やとなり組といった昔からの仲間が助けあって、山の集落で生きる智恵がこの災害の時に生かされたものである。村民は衣食住の確保の他に、まわりに知った人がいることで安心できる。

*心のケアには医師、行政、福祉ボランティアなど数多くの目があれば、それだけ網の目が密になり、少しでも多くの人を助けることができる。手をつなぎ合いながら、刻々と変化していくことに対応して余震を乗り切った。

*今、毎日30〜60人の人が仮設の診療所を訪れるが、ノロウイルスやインフルエンザの方が多くなっている。これは生活環境の変化により、気力や体力の衰えた時にかかりやすい病気である。
 特別身体が悪くなくても、診療所に来て待合室で近所の人と話をするだけで、元気になって帰っていく人もいる。(テレビの特集番組にも出演されたように、佐藤良司先生の山古志弁での「ばあちゃん、どうらかの」と聞いてもらうだけでよくなる人もいるようです)

*仮設診療所で半年近くたち少し落ち着いたので、慰労会の計画をたてたら、自分が風邪で39゜近くの熱を出し、2・3日休むことになってしまった。人は緊張感がなくなると病気になりやすいようである。毎週モーニングセミナーに出て緊張感を保つことは、すぱらしい健康法になると思う。

*今後の課題:
 1.コミュニティの大切さを強く感じており、この絆を強くすることを考え続けないといけない。
  思いやりと優しさでカバーしながらケアをしていきたい。
 2.地震後のこれからが本当に大切で、多くの方々の支援を頂いて、みんなで支えあってフォローしていけたらと思う。

*自分は診療所のスタッフにも恵まれ、仮設で楽しく診療をさせてもらっているが、やはりできるだけ早くみんなで山古志に帰り、復興したい。

*同期の槽井よし子さんが週刊新潮の日本ルネッサンスという連載コラム(N0.1 5 7)で「成功して欲しい、山古志の復興」という題で支援してくれているので、見てほしい。(その中の一部分を照れ屋の医者どんに代って転載させていただきます)

『佐藤医師が興味深いことを語った。70歳以上の一人暮らしのお年寄りの単独世帯が1 0 0以上65歳以上の高齢者人口が4割を超えているにもかかわらず、山古志村の国民健康保険会計は黒字なのだそうだ。つまりお年寄りが皆元気なのだ。佐藤医師は言う。「こんなすぱらしい故郷も、こんなに恵まれた人生も滅多にないと私は誇りにしています。村では細(ささ)やかな現金さえあれば十分で、あとは自然の恵みを受けて充足して暮らしていけるのです」彼らの佇まい(たたずまい)は物よりも心の在り様を見つめながら暮らす人々の佇まいである。山古志の復興に手を貸すことによって、私達が学べるものは非常に多いと思う』

感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:25:38
lastupdate at 2007/07/26 11:34:46
修正
 
2005/05/06
『金メダル8個の光と影』〜アテネから北京へ〜
 4月26日(火)の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーでは、長岡グランドホテル代表取締役で(株)全日本学生柔道連盟常務理事の清水周様から上記のテーマでお話をして頂きました。

*スポーツ仲間からの頼みはことわれない:
 一緒に苦しい練習をした仲間が困っている時は、どんなことでも手助けしてやりたくなるし、また「頼む」と声をかければ友人がすぐかけつけてくれる。

*長岡高校は昭和13年、14年と柔道で全国大会で優勝しているが、その時の金子会長(緑水工業)に生前「その秘訣は」と間いたら、「よい指導者がいたから」と答えられた。人はよい指導者に恵まれることで開花し、才能を十二分に発揮することができる。よい師を選ぶことが大切であるが、逆に自らよい指導者となって会社の経営をしていくことは、絶対に必要である。そのためにこういう会で磨きをかけることがよいと思う。

*講道館の加納初代館長は@知育、A体育、B徳育の3つをかかげ、各々姿勢を学ぶ、技を磨く、克己心を養う必要があるとした。

*日本は最近本質でないこと(例:柔道着の色など)にばかりこだわり、大切なことに目を向けてこなかった。礼儀を重んずる武道の精神を学ぶことにもっと力を入れるべきと思う。たとえば剣道では、ガッツポーズをしたらその場で負けになる。自分を高めるために修行しているのにガッツポーズをしたり、ポイントかせぎで逃げ回ったりすることは見苦しい。また正しい組み手をして、きちんと勝つことを教えるべきで、そこの強化をしないと、北京ではそう勝てないかもしれない。

『会津若松市倫理法入会と鶴ヶ城の桜』
 4月27日(水)〜28日(本)にかけて、長岡市倫理法入会の関川副会長を団長にして、18名で会津若松市をバスで訪問し、法人会の交流会とモーニングセミナーに出席してまいりました。
 会津若松市倫理法人会は役員の方々の情熱がすばらしく、役員朝礼も基本に忠実で、全国トップクラスです。そのためか5月18日(水)には丸山敏秋理事長が倫理経営講演会においでになり、19日のモーニングセミナーでも講演をして下さるとか、うらやましいかぎりです。鶴ヶ城の満開の桜とともに感動の2日間でした。その28日のMSは澤の話でしたので、少し書いてみます。

*4月26日の職場の教養にあったビール飲み放題の話:
 飲み放題だが「時間オーバーは許さず、少しでも残したらその量によって、追加料金を頂きます」との店員さんの強い言葉に「もう二度とこの店には来たくない」という声が出たとの話でありました。こんな時私がお店の立場ならどうするか。お客様が飲みつかれたころの追加ビールにかわいいシールを貼って、そこに「沢山飲んで下さって嬉しいです。もっともっと飲んで下さい。でも栓をあけたまま残されたら、お役に立てずとても悲しいです」とでも書くかも。

*自分の家のところによく無断駐車をする人に:
 時に「罰金1万円」とか「レッカー車で移動します」などと書いて、ノリをべったりつけた紙を貼っている所がありますが、第三者から見ても感じのよいものではありません。ましてお客様や知人だったら互いに後味が悪くなります。澤も先日夜遅く会議から帰ったら、目の前を走って行って、当医院の駐車場に置いた車に乗る方がおりました。放っておいてもよかったのですが、どうも慣れている様子ですので、そぱに行き「失礼ですが、急患ですか?何か御用ですか?」と聞くと「えっいや、ここに置いても文句を言われないから」とのお言葉。そこで「そうですか。ここは私の所の駐車場なんですよ。実は先週すぐ近くの駐車場で車上荒しがあって、警察が来て持ち主をさがして夜中待っていたようです。この次はダッシュボードにご自分の名前と携帯の番号を大きく書いて下さるとありかたいですね。何かあったらすぐ連絡をさしあげますから」と言ってニコッと笑って家へ入ったのです。その後その車は見かけませんが、人は自分の名前を出してまで後ろめたいことはしにくいようです。逆に友人知人には名前を書いて堂々と駐車してもらい、喜んでもらっています。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:26:08
lastupdate at 2007/07/26 11:37:53
修正
 
2005/04/18
「倫理体験あり」
 みなさまこんにちは。中越地震で被害を受けた長岡市民の憩いの場、悠久山の桜も例年よりは1週間くらい遅れそうです。
 4月12日(火)の長岡市倫理法人会MSでは新潟県倫理法人会則幹事長、燕西蒲倫理法人会相談役(株)マツイフーズの松井利直代表取締役から上記のテーマでお話をして頂きました。

*(株)マツイフーズは「越後もち豚」の愛称で親しまれている豚肉を中心とした食肉卸し業で、社員約60人にパートさん30人、人材派遣会社から10人で、年商約22億の会社である。

*いろいろな会に入ったりセミナーに出て勉強しているが、万人幸福の栞を見て、今まで学んだことが全て出ていると思った。

*倫理で「朝起き」をするようになってから健康になり、やせ過ぎだったのが12kgも増え、心もおだやかになり、不満に思うことも少なくなった。

*会社で早朝会議を週1回6時半からやっている。最初は反発もあったが、やり続けたら会社全体が朝型に変った。今社員が7:00〜7:15に出社する会社になった。

*倫理体験とは「一所懸命にやっていると思わぬところから困ったことが解決することだよ」と上村國喜相談役に教わったことの実感:
 会社の売り上げの25%を占めていたある会社が倒産して青くなったことがあったが、倫理的実践を続けていたら狂牛病が起き、豚肉の売り上げが急に増え、損失を補って余りあるくらいになった。
土地問題でも話がこじれてあきらめていたところ、思わぬ所の話が舞い込み、かえって安く広い土地が手に入った。

*生涯局の朝の集いも妻と弟夫婦の4人で続けていたら、柴山さんという強力な味方が来てくれ、現在毎朝、若い夫婦を含め14〜15人もの人が集まってくれ、楽しくやっている。


次に4月15日(金)の長岡南倫理法人会MSでの「新成零年一磨くー」のテーマによる法人スーパーバイザー、東京都倫理法入会相談役、(株)築地玉寿司の中野里孝正会長のお話から列記させて頂きます。

*倫理を続けてきたおかげて、会社が危機に直面した時に強い力が発揮でき再建できた。

*父、母と続いてきた築地玉寿司の社長になった時に支店を出し、お店の発展には信用など関係なく、場所さえよければ大丈夫と思っていたが、3つ目に寿司以外のことも入れた大きな支店を出して、8か月で閉めざるを得なくなった。そのことで父母の40年の信用がいかに大切だったか、あるいは親から受け継いだ本業の寿司屋以外に手を出すことの危険性に気づかされた。

*人生の失敗は最後にならないとわからない。当時失敗と思ったことも実は今日成功するための教えであり、1ランクアップのために必要なことであったと思う。自分は経営能力があると思っていたことも、そのきっかけで「みんなのおかげ」ということに気づかされた。

*倫理法人会に入ったきっかけは、会社の経理部長が長期間たくみに使い込みをしたあげく、年末に夜逃げをして困っていたところ、友人にすすめられて倫理研究所の富士高原研修所に行ったことからである。倫理を教わり、その人をうらまず、高い月謝と思って自ら会社の内部の点検をし、改革を決意したところ、銀行から損失と同額の融資を受け立ち直れた。

*東京都倫理法人会の幹事長を9年間、その後会長を3年間やり、4500社を達成した時、事務局を選挙事務所のムードにし、壁に単会会長の決意表明を貼って志気を高めた。

*キーワードは「決着」と「自分が責任をとる」こと:
 経営者は常に真剣勝負で、絶対に店をつぶさないことと、後継者を育てることを考えねばならない。
 昨年5か所の不動産と自宅を売り、全財産を無償で会社に提供(個人保証)した後、この3月に息子に社長を譲り、会長となった。


 感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:23:05
lastupdate at 2007/07/26 11:27:03
修正
 
2005/04/08
『地域社会の元気は中小企業の活性化から』
 みなさまこんにちは。3月29日(火)の長岡淑倫理法入会のMSでは宮城県倫理法人会幹事長、倫理経営インストラクター、(株)フラワー中山、曳地邦男代表取締役から上記のテーマでお話をして頂きました。

*地域で億単位のお金を集める方法:先に数入の大口をそろえて「これだけあるから後はみなさんで]と多くの人に振り分ける。家に閉じこもっていて、法や協同組合に守られている人は、投資的な考えや変化を求めず、お金は出さないことが多いが、苦労してきた人は、目的や意義がしっかりしているとボンと思い切って出してくれることが多い。

*1万人コンサートなどの人の集め方:社会には暗いニュースばかりで、明るいよいニュースが少ないので、マスコミはこちらから持ち込むと、積極的にPRしてくれることが多い。発想は全て素人の方が思いがけない結果をもたらすことが多い。既成概念にとらわれていてはおもしろいことはできない。
 町内会のボランティアグループに声をかけ、めだちたがり屋さんを引っぱり出してやるとよい。

*葬儀会社での生前予約:-般に人は人生最後のセレモニーに自分の意志を入れることはできないと思っているが、発想の転換で1 0 0人以上の方からお金を預り、好みのスタイルのアイデアを出してもらっている。そのためには会社の基盤をしっかりし、自分の代でなくなってもできるしくみが必要である。音楽、特にコーラスを取り入れた葬儀に人気がある。

*社長の仕事はこわれた蓄音機のごとし:社員の遺伝子にすりこむくらいの気持ちで、わかりやすい言葉で同じことを何回もくり返し毎日言うことが大切である。理論から入った勉強は続かない。社員をまとめるには歌がよい。心が豊かになり、みんなの顔がよくなる。

*障害者でも億万長者になれる:社員に「給料の中から10%くらいずつ会社の株を買って下さい」と言ってきたが、優秀な健常者はほとんど社長の言うことを閤かず別のことに使ってしまい、素直に買った精神薄弱の人達が会社の株が上がった時、億の価の株券を持つことになった。

*お金のダンピングはできるだけしない:仙台市中の結婚式の37%に花の注文を頂いて算入させてもらったことがあったが、よい花ばかりを選んだら、高くても買ってもらえ満足してもらった。

*経営者の生き方:なんとなく生きていくことは最悪で、社員と夢を語りあいながら、旗をかかげて駆け抜けて行くべきであり、自分の得意技の中で、社会に役立つことを考えていくことがよい。また環境変化をしっかり見きわめて、常に自己改革を続けていく必要があり、そのためには倫理法入会のモーニングセミナーは最適である。倫理を本気でやっている会社はイキイキしており、地域で同業他者を圧倒している。


 次に4月5日(火)のMSでは、高橋調査設計(株)の高橋利春代表取締役から「地震で境界どうなるの」のテーマでお話をして頂きました。

*昔は巻尺などで土地の長さを測っていたので、引っぱる力で多少の誤差があったが、今は光で測量を行うので100mでも数ミリの誤差もない。人工衛星の電波を受けて調べると、世界中の土地が2p以内の誤差でわかる。

*測量図には秀吉の頃の太閤検地を基にしたものや、各自が勝手に作ったものなどによる図面があり、正確に測量すると実際と合わないものがるが、図面の変更にはその土地の所有者全員の同意が必要となる。地震や洪水で変化した所も、所有者や町内会で話し合ってイザコザが出ない形で決めた時に法務局は認める。
*広範囲にわたって地表面が水平移動した時は、土地の筆界(図面上の境界)も相対的に移動したものとして取り扱うが、局部的な地表面の土砂の移動は、筆界は移動しないものとして扱う。

なお、4月12日(火)18:00〜の小林正観さん特別講演会「ありがとうの心」と14日(水)
17:30〜の倫理経営講演会(共に長岡グランドホテル2000円)当日飛び入り大歓迎です。


 感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:23:38
lastupdate at 2007/07/26 11:28:46
修正
 
2005/03/23
『愛和は繁栄のもと』
 みなさまこんにちは。3月15日(火)長岡市倫理法人会MSでは上記のテーマのもとに、法人局能野恵美子参事よりお話をして頂きました。

*子供に困らされることがあったら、その子の年齢で自分が親を困らせていなかったか、似たようなことがなかったか考えてみる。子供を責めることはできない。

*「愛和」とは積極的に相手に合わせることで、人の和は奇跡を呼ぶ。生成発展の原点となる。対立から愛和の考えに変わった時、経営もうまくいく。

*倫理の礼拝の原則は「感謝」一「礼拝」ー「誓い」の形をとることが多く、あらゆることに「式」をとる形で生かされる。


 能野恵美子参事がらは前日の3月14日(月)の幹部研修において、「金銭の倫理」のテーマで講義をして頂きましたので、そちらも列記します。

*お金の性質
 1.大切に扱われると喜ぶ:小銭をどこでも投げ散らしたり、どこにお金を置いたか忘れたり、クシャクシャにしてポケットにねじこんだりしていてお金に好かれることはない。
 2.妥協を好まない:金銭の請求をはっきりする。賃借りもけじめをつけ、必ず約束を守る。夫婦間で内緒の金はつくらず、内緒で人にも賃さない。不正な金をためこまない。
 3.流通性がある:金は天下のまわりもの。出し入れをアッサリとズバリとし、生かして使うこと。

*金銭の倫理を知って使うと
1.お金に恵まれる。
2.必要な時助けられる。
3.とらわれない生活により心が豊かになる。

*お金の使い方の実践
1.大切に扱う:
 他のカードや請求書なども金銭と同じと心得て使うとよい。金銭は潔癖性であるからその性格を逆撫でするような扱い方を嫌う。(例として、財布に入れず裸銭をどこにでも置く。コインを道具代りに使う。お札を小さく析りたたんだり、お札に落書きをする。等)
2.感謝して喜んで使う:
 頂くお金は金額の多寡にかかわらず感謝し、喜んでいると立派にやりくりができるものである。(高等経済)
3.生かして使う:
有効なことには思い切って使う。「生きた金」とはうれしい結果を生み出す金で、家族をはじめ人のために立派に働いてくれるお金である。「散り銭」を喜んで出す。(後述します)
4.喜んで支払う:
五十嵐勝昭スーパーバイザーのように「支払日、人生で一番楽しい日」と言い続けて無借金経営をしている人あり。(株)紅屋印刷の今井寅吉会長のように「喜んで税金を納めると企業は伸びる」と言う人あり。
5.請求は妥協なく:
お金の交渉はいくらしてもよいが、一度決めたら妥協せず、きちんと請求することが相手のためにもなる。

*「散り銭」を喜んで出す:倫理28「私の金銭観」から
 滝日長太郎(倫理法人会生みの親で千葉県倫理法入会初代会長)
 ある時、住宅の棟上げ時に餅と一緒にお金を撒くことからヒントを得て、「散り銭」という言葉を思い付いた。これは大金ではなく、出す義務のない金のことを言う。たとえば、商銭や寄附、お寺への付け届け、お祝い金、香典…。金以外でも体・足・時間を使うことも含まれる。そういうものに惜しまず自分を差し出す。これは出し過ぎるくらいにして、ちょうどよい。銀行利子よりも増えて戻ってくるものだ。言い換えると「儲け人間」に対する「出し人間」とても言おうか。「儲け人間」は、どうしたら儲かるか、何にでもできるだけ出すまいと常に考えている人。「出し人間」とは「散り銭」を喜んで出せる人。儲け人間には小金はたまるが、大きくは儲からない。さらに「あの人は商売はうまいけど人間的魅力がない。」などと評価される。金も物もすべて感じの良い人のところへ集まることが多い。 

感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:21:19
lastupdate at 2007/07/26 11:15:23
修正
 
2005/03/15
『本気でやると知恵が出る』
 みなさまこんにちは
 3月8日(火)の長岡市倫理法人会MSでは予定のモンゴルからの講師の方が来れなくなり、澤が上記のテーマでピンチヒッターをつとめさせて頂きました。

*本気でやればたいていのことは解決する。
 この話をすることによって一番身につまされるのは私自信であり、いかに普段本気でやっていないかを実感している。どんなことでもまだまだ出来ることは沢山あり、「このくらいでいいや」と自分が決めてしまっていると、その通りの結果になっている。ただ多少でも倫理的発想をベースにしていると、思わぬ感が働いたり、失敗してもそれをよい方向につなげることができる。

*本気で一所懸命にやってもうまくいかなかったり、悩む時は別の道や、やり方もあることの教えか、または機が熟していなかったり、自分が喜んでいなかったことに原因があるかもしれない。

*目標は高くもつべきであるが、実践のハードルは低くてもよい。ちいさなハードルを少しずつ乗り越えていくことで自己解決力がつく。

*クレームが生じた時に必要なこと:
@原因を調べる(ただし責め心をもたないで)
A「大丈夫」と言う。あるいは「これがよかった」と思う。
Bその理由を考えて反省したり、将来につなげる。
C最後に安心感を持って帰ってもらう。

*「よかったね」からスタート:
思いがけないトラブルが起きた時も、もっと悪い状況になる前でよかったと考える。「痛み」でさえも、このままでいたら大変なことになる教えであったり、まだ健康にもどれる証拠とも言える。死んでしまったら痛まない。

*「顎関節症」とかけて「夜中のマラソン」と解く。その心は:
  「そんなにがんばらなくてもいいかもしれませんね」で、顎関節症はまじめで努力家だが少し頑固なところがあったり、言いたいこともガマンしている方がなりやすく、それが心のストレスになってしまった時に起こりやすい。

*選択権はあなたに:
人は自分に選択の余地がないと指示的に命令された気分になって反発しやすいが、少しでも選択の余地があれば重んじられたと感じ、心に余裕が生まれる。ただし選択肢はせまくてもよい。たとえば、斜めにはえてきて他に悪影響を与える親知らず(智歯)の抜歯を患者さんにすすめる場合、「今にしますか?春休みにしますか?夏休みにしますか?」と間くが、その中に抜歯をしないという選択肢は入っていない。夏休みが来たら「あなたの希望した時期ですね」となる。

*「か」の一言で全て変わる:
相手になにかをしてもらう時に「〜して下さい」というのではなく、「〜して下さいますか?」とか「〜して頂いてよろしいですか?jと言うだけで、イメージが異なり
 協力が得やすい。さらには「名前は何ですか」とか「どなたですか」より「お名前をお間きしてもよろしいですか」となるとさらにグレードが一段とアップする。

*雑用という名の仕事はない:
自分がつまらない仕事だと思った時雑用になり、どんなささいな仕事でも本気になると使命感が持て好きになれる。そのためにも仕方なしにやるよりは、自分にとっての意
 味づけをしたり、物に名前をつけて挨拶をしたり、その部屋の出入りに軽く礼をすることもよい。そのことで、自分がそこにいる重要感や意義が増す。

*人間にしかできないことをやる:
最近はパソコンや機械の発達によりかなり複雑なことが早くできるようになったが、こんな時代だからこそ、人間にしかできないことを考える必要があり、自らの手や
 頭を使ってやったことが尊重される。

*ド素人の発想と玄人の実践:アイデアはまず量で、そのためにも他人のアイデアに便乗したり、損得勘定のない人達との巾広い付き合いが大切となる。その中からヒントをつかみ、それを実践に移す時は本気で玄人のごとくやり続けることが必要と思う。会議なども、相違点をさがし不満をぶつけ合うことが主たる目的ではなく、本質を見失わず、できるだけ共通点を見つけ出すことに意義がある。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:21:45
lastupdate at 2007/07/26 11:19:23
修正
 
2005/03/09
『成せば成る』
 みなさまこんにちは。
  3月1日(火)の長岡市倫理法人会MCでは、法人レクチャラーで会津若松市倫理法入会の専任幹事(有)トキコ美容室の横山時子取締役から上記のテーマでお話をして頂きました。

*2002年に設立したばかりの会津若松市倫理法入会をモーニングセミナーで日本一にしたいとの想いから、遠藤会長を中心にして、たび重なる役員打ち合わせ、役員朝礼、新聞社まわり、ポスティングなど思いつく準備は全部やり、3年目の2004年に4週で402人の方においで頂き、みごと全国一位になった。今年の倫理経営講演会では1000名の動員目標をかかげているが、トップの姿勢と役員の団結力は必ず多くの方に伝わり、感勤してもらえることを確信している。こんなよい会はなく、必ず多くの方に役立つと信じて行動することが大切と思う。

*1970年にトキコ美容室を開業し、いつか大きな大会で優勝をと思い続けていたら、1979年に美容選手権全国大会で第1位にさせて頂いた。その後も美容と着付けでよい成績があげられたが、守りに入った頃、倫理法入会との縁があった。中西浩局長の講演を聞いて、神様のめぐりあわせのように感動し、倫理経営をめざすようになった。

*倫理を知る的に比べて、「こんな細かいところまでよく気づくようになった」と自分でも驚いている。
 美容院のスタッフとFAXのやり取りをしているが、「相手の心が見えるようになる」気がする。

*「今だよ」の言葉を常に忘れず、今のことに全力を尽そうと考えていると、先々の不安がなくなり、思わぬ好結果が生まれる。「生涯の旅路は2度と通らぬ今日という道。笑って通り過ぎよう。侮辱されたら笑って受け流せ」という言葉も倫理を学んでから納得できるようになった。

*美しい年齢:自分が年を重ねるに従って、美しい年齢のとり方をしたいと思うようになった。いくつになっても美しくいたいというのは全ての女性の願望であり、その仕事に全力を尽して喜んでもらえることが自分の一番の幸せである。

★魔法の言葉
私は若い!     私は幸せだ!   
私は出来る!    私は魅力がある!
私は素晴しい!   私は能力がある!
私は人に好かれる! 私は成功する!

★話題の見つけ方(木戸にたてかけし衣食住):もし話題に困ったらこの呪文を思い出す。
キ…季節 四季や季節にめぐって来る行事
ド…道楽   趣味や関心事  
二…ニュース 身近な話題や新しい情報 
夕…旅    旅や土産話
テ…天気   台風、雨や雪
力…家庭、家族近況、消息
ケ…健康健康管理、健康グッズ、運動、ダイエット
シ…仕事   忙しさ、景気、通勤のこと
衣…衣服   今日の服装、流行
食…食べ物  好きな物、句の食材
住…住まい  家の事、住所、出身

★笑顔の効果喜び探し
・笑顔はコミュニケーションのひとつである。嫌なことがあってもニコッとするだけで雰囲気がガラリと変わる。
・笑顔は表現の中で・番犬切なもの。
・笑顔の素敵な人は自分自身のことが好きで、自分に自信を持っている人である。
・笑顔は人を安心させる薬である。
・笑顔は心に栄養をり,える栄養剤である。
・笑顔は人生の水と空気、それがなくては生きていけない。
・笑顔は人から人へと伝染する。
・笑顔は心の充実の表れである。
・笑顔は自分をさらに輝かせることができるエッセンス。
・笑顔とは最もやさしい言葉。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:22:19
lastupdate at 2007/07/26 11:25:07
修正
 
2005/02/28
『出合いは心の財産』
まだ時々新雪が降り積っていますが、弥生3月も目の前に来ています。春ももうすぐです。
 2月15日(火)の長岡市倫理法人会MSでは、前長岡市消防長で現在は長岡地区生コン事業協同組合の専務理事である田井昭男氏より上記のテーマでお話をして頂きました。

*5年前、倫理研究所新潟支所の赤城実践部(長岡市内)の朝の集いで、現在の長岡市長である森民夫氏と初めて出合い、自分が病気を克服して冗気になり、「昨日を悔やまず、明日を憂いず、今日のことを一生懸命にやりたい」と話をしていたが、市長に当選した後、消防長にまで登用して下さった。
 考えてみれば病気をしたおかげでよい出合いがあり、よい仕事ができたことにもなる。

*人間は多少わだかまりを持っていても、顔をあわせ声をかけあうと解決することが多い。今もこまめに出歩き、人に合うことを心がけている。

*消防署にいて救命活動にたずさわってきたが、ここにも出合いがあり、現場で患者さんに出合う人がやりやすいように法律を変える必要がある。救急のことではほめられることも多くあるが、苦情も多くなるのでとても難しい。時には法律の枠を越えて人助けをしなければならない時もある。現場で実際に人と出合い人がやりやすいように法律を変える必要がある。(これはあらゆることにあてはまる場合があり、「机上の空論」や、「お役所仕事」と言われるような「きまり」が先にあって、人がそれに無意味に振り回されることのないようにしたいものですね。(澤))


次に2月22日(火)の長岡市倫理法人会MSの(社)倫理研究所、木村重男参与のテーマ「繁栄する企業はここが違う」から列記します。

*今はあらゆる企業が何らかの意味でサービス業であり、サービス業は人柄がよくなければいけない。
 経営者も人間性が第一である。

*企業の中で朝礼をやるところが93%にもなっていると言われ、倫理的なことが重要視されてきている。その中でも職場の教養を使っている所が多くなっており、一人でやっている所さえある。

*人は言葉で死に言葉で生きる:
とっさに出てくる言葉がその人の本性を表すことが多く、それまでに積み上げた信頼関係も全て台無しにしてしまうことがある。従って普段から自己啓発をして、まちがっても人のやる気をなくしたり、会社をつぶすような禁句を口から出してはいけない。

*プラスワンの法則:
「足元に気をつけてお帰り下さい」「寒いのによく来て下さいました」「いつもありがとう」「この頃張り切っているね」など挨拶に一言加えることで、温かい心の交流ができる。

*悪貨は良貨を駆ちくする:会社の中に一人でもいいかげんな人がいると、全体のレベルが下がってしまう。お互いに常にレベルアップをめざしていく必要がある。まずは社長から。

*三惚れこそ商売の原点:仕事、場所、商品の3つに真底惚れ、朝から深々と頭を下げて感謝することが大切である。この場所こそ我が死に場所、と心得て我が家に向って挨拶をしたり、この商品こそ天下の宝と思って礼を尽すことがよく、自分が信念をもった商品は売れる。

*損をする時は思い切って損をし、次のチャンスを待つことも大切。いつまでも悔んだり、グチを言ったり、人のせいにしないで、失敗や見通しの甘さを次の成功につなげる努力こそ、後で損が得に生きる道である。

*あらゆる物に挨拶を:ホテルの部屋に「お世話になります」と挨拶をしたり、朝起きた時にフトンに「一夜の宿をありがとう」と言うことを続けている。子供が学校に行っていた時は、担任の先生の名を書いて神棚に上げ、毎朝挨拶をしていた。その学校の前を通る時は今でも挨拶をしている。会社の車に挨拶をし続けて交通事故が激減したところがある。(ちなみに澤の車はF太郎君」家内の車は「花子さん」と名付けてあり、車に乗る時呼びかけて「よろしく頼みます」と言っています)

挨拶は人が見ているか否かは関係なく、全て自分の心の表れである。

 感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:19:54
lastupdate at 2007/07/26 11:10:49
修正