敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
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2004/07/13
 みなさまこんにちは
 2年前の7月より始めた『さわんちゃ通信』も100号になりました。モーニングセミナーでお聞きしたことを中心に、朝はどうしてもおいでになれない方々のために、少しでもお伝えして倫理の楽しさを知って頂くことを目的にスタートしました。正直大変でパスしたこともありましたが、思わぬよいことも沢山ありまた。まずイネムリ名人の私が原稿にするために、目はまだたまに閉じても心と耳を広げ、人のお話をよく聴くようになったこと。特に人にわかりやすく伝える訓練にもなり、法人スーパーバイザーとしても大いに役立っています。さらに明大の斉藤教授が、「後で読み返さなくてもよいから、メモをとる習慣をつけると必ず記憶力が増す」と言われるように、59才の私の老化防止にも役立ったようです。

 全国や長岡の思いがけない人から「コピーをもらってさわんちゃ通信読んでるよ」とか「社員教育に使っているよ」などと声をかけられることも多く、たいへん嬉しく思います。講話者のプライバシーや他人の批判は気をつかってのせないようにしているつもりですが、万一不適切なことがありましたらお許し頂くと共に、心温かい発想で善意にとって下されば幸いです。しばらく前から(医)沢矯正歯科医院のホームページ(http://www.sawa-kyousei.jp)で第1号から見れるようになりましたので、御利用くだされば幸いです。
 さて7月6日(火)の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーは100号にあわせて頂いたように私の話になりました。テーマは「後始末の実践〜鍵山秀三郎相談役より学んだことは全て倫理であった〜」としました。これは倫理の3大実践とも言える挨拶、返事、後始末の最後です。
 数年前三条市倫理法人会での講演会の前に、近くの学校のトイレ掃除を企画し(株)イエローハットの鍵山秀三郎創始者自ら手を取って教えて頂いて以来、昨年5月に「ニューヨークを美しくする会」で1週間のトイレ掃除旅行に同行させて頂く御縁や、多くの著書を通じて実践的に学んだことは後始末であり、恩意識であり、思いやりであって、全て「倫理」と言ってもよいように思うのです。

*「気軽に後始末」:
これは関川副会長から標語にしてもらったものですが、日々仕事がたまっていくなかで、30・四方だけとかこの部分だけと決めてやり、「ここだけはやれた」と自己満足するのも、「やらねば」と思って悩むことのストレス解消にもなります。

*テリー伊藤氏のものごとをやるか否かの判断:
1.格好いいかどうか。
2.おもしろいかどうか。
私も同じように考えて行動しています。街中でゴミを拾うことは一見格好悪いように見えますが、「人のやれないことをやるって格好いいな」と自分で思い、そのことで、ひっこみ思案だった私が多少でも積極的な生き方をしているのもおもしろいなと思います。

*「病気による後始末」:
98号の中で「ガン細胞は周りを浄化する働きをするので、ガンになった人は尊敬すべき人である」と書きましたが、これも「後始末」だと言えます。身近で病気になった人がいたら、その人はあなたのために身代わりになって、いろいろな罪、けがれを浄化して後始末をして下さったことは間違いありません。

*「最後の日記」:
「長野県の小山秀一スーパーバイザーのパル通信から」(あるご夫人がガンにかかり最後の日記に書いた文章ですが、これも人生を飾る美しい後始末のように思えます)
お父さんありがとう。又明日会えるといいね。そう言って手をふる。テレビを見ている顔をこちらに向けて主人が、お母さんありがとう。又明日会えるといいね。手をふってくれる。今日一日の幸せが胸いっぱいにあふれてくる。そして朝、お父さん又会えたね。お母さん又会えたね。恋人同志のような暮らしをしています。振り返ってみると、この46年間こんな挨拶を一度だってしたことあったでしょうか。みんなガンを頂いたおかげで気づかされたことばかりでした。
彼女は46年間の生涯を閉じた。息を引き取るその瞬間は泣き叫ぶわけでもなく、生きたい、生きたいとわめくわけでもない。すべてを受け入れ、おだやかな表情でした。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 13:55:21
lastupdate at 2007/07/25 18:01:27
修正
 
2004/07/07
 みなさま こんにちは
 6月29日(火)の長岡市倫理法人会モーニングセミナーでは、「長岡で出逢った人達」と題して、島根県の出雲大社の近くから長岡へお嫁に来た長谷川圭子さんにお話をして頂きました。(神様みたいな人
*「泣きごとは言わない」:小学2年生の体育の時間にケガをしてハンディキャップを得たが、母は今に到るまで厳しく育ててくれ、家に泣きごとを持ち込ませない育て方をされた。「困難なこともグチッてはいけない」と母から言われたことが今では宝物になっている。

*「人をはげます」:人と出逢うことの意義ははげますこと以外にない。出逢いがあったら、何らかのかたちでお互いがはげまし合える関係がほしいし、自分がその存在になれることを喜びたい。

*「倫理」:京都の大学の文学部哲学科に入り、「倫理」を専攻し、大学の「海外交流クラブ」で夫と知り合い今日に到るが、こうして倫理法人会でお話することになったのも不思議な縁である。

*「長岡に来て驚いたこと」:
 1.「車のクラクションの音がしない」どんなに混んでいても、クラクションはほとんど鳴らさず、整然と交差点も通れるのは心のあらわれの顕著な例である。
 2.「お嫁さんがすぐ里帰りをし、しかも堂々として帰る」島根県人は近くても1〜2回しか帰らない。結婚して家族が増えるというのはこうした広がりかもしれないので、いいことだと思った。
   (出雲の国の人達は「嫁いだらその家の人になりきりなさい」と教えているのだと思いますが、その考えも大切なことと思います。…澤)
 3.「緑が多い」やはり緑は人の心をなごませてくれる。
   (しかし長谷川さん御夫妻が「結婚記念にどこかに木を植えたい」と長岡市に頼んだのですが、管理に責任がもてないと断られ、今我が家の畑のそばに植えてもらっています…澤)

*「直立不動の挨拶」:車イスで診療室まで上がれるということで、縁あって沢矯正歯科で治療を始めたが、ある時夫と手をつないで街を歩いていたら、交差点の向こうから澤先生が大きな声で「圭子ちゃん」と呼び、ニコニコしながら直立不動で挨拶をしてくれた。その最敬礼の姿を見た日から、夫がいろんな会で人に会う時、立ち止まって挨拶をするようになった。
 (私は車イスの圭子ちゃんが、御主人から手をにぎってもらい、さっと通りを風のように舞っていく姿を見て、そのさわやかさに心から嬉しくなり、思わず最敬礼をしてしまったのです。…澤)

*「子供に対する多くの人の考え方」:子供を信じていないわけではないが、自分の子供だけを信じ、自分の子供だけがかわいいと、一種の所有物のように考えている人が多いかもしれない。それも親が懸命に無条件に子供がかわいいと思って育てていく姿の尊さではあるが、他の子供にもそういう思いが伝えられるといい。 

*「はげますこと」:不安に思っている人には立ち入ったアドバイスをしてはいけない。自分を小さく思っている人をもっと小さくしてしまう。「人をはげます」ためには自分を鍛えていなければ安易にできない。人が苦しんでいる間は「かわいい、かわいい」でもよいのではないか。

*「人が出逢う」:そのためにはこちらの心が開いていなければならず、その人と出逢うことで自分の何かが変るくらいでないと「出逢い」にはならない。「心を開く」と自分の中の何かが奪われると思っていてはだめで、これまでの自分を捨てる気持ちにならないと、新しいことも入ってこない。

*「自分の困難な状況を環境や他人のせいにしない」:どんな人も人生は苦労の方が多いことが現実だが、他のせいにすることは「自分には意志はない」というに等しい。自分を鍛えた強い意志で人生を切り開くことが倫理だと思う。

*「アート」:言葉で説明のできない部分を説明することがアート。

☆「1000人のKEIKO 展〜名前が人に与えるもの〜」:7月24日(土)、25日(日)11:00〜17:00長岡市大手通ながおか市民センター2Fで「ケイコ」と名のつく方の写真をとり、1000人集まったら発表会をします。お知り合いに「ケイコ」さんがおられたら御一報下さい。

   E-mail dore-mi@mvd.biglobe.ne.jp 長谷川圭子

 感謝合掌 
posted at 2007/06/13 13:42:33
lastupdate at 2007/07/25 17:58:53
修正
 
2004/06/29
みなさまこんにちは。
 6月22日(火)は、長野市倫理法人会のモーニングセミナーに呼ばれて話をしておりましたので、他の講話および研究会での話を書かせて頂きます。
 6月25日(金)〜26日(土)、長岡市内昌福寺での愛知専門尼僧堂堂長青山俊薫老師の仏教文化講(曹洞宗長生青年会主催)から列記します。

*ゆうれい(的人間)の三大特徴:
 1.うしろ髪が長い:うしろへの思いを持ち続け、いつまでもクヨクヨと後悔し続ける。
 2.手を前に出している:まだ来ぬことを心配し続ける。
 3.足がない:足元のことをせず、今の大切さを限りなく忘れている。

*人を教育したり指導する時には、欠点が気になるうちはまだ力不足。欠点が長所にみえるようになったら本物。

*「般若心経」の「般若」とは智慧のこと。「智」は断疑、「慧」は簡拓でともに選ぶことを意味し、心経は大切な教えのことである。つまり法則(たったひとつの命に気付く大切な教え)を仏が選び出したもので、決して新しく作り出したものではない。天地悠久の真理を発見したものと言える。
 (これは丸山敏雄創始者が倫理を発見したことと同じでしょうか)

*飲み方に流儀があっても、胃の消化の仕方にちがいはない:
 人の申し合わせや言葉はちがっても、天地の約束や真理にちがいはない。つまり宗教とは発見した人のちがいだけで、仏教、キリスト教、イスラム教などに分かれているが、本来の真理にちがいはなく争いの種になること事体おかしい。

*「宗」の字のウ冠は宇宙で「宇宙の示すこと=真理」で、真理を表わす言葉を「法」ともいう。

*全てこのたびの御縁は「今上はじめての、私一人のための、今上最後の御縁」と思うべし。
 次に6月27日(日)に倫理研究所で行われた生命倫理研究室(メンバーは田中範孝先生はじめ研究員7名と医師3名、歯科医師1名、薬剤師1名、鍼灸師1名出席)の心身相関研究会の発表からいくつか列記します。
1.自分が社長で臓器が社員:肉体は借り物で、自分の思うようにすべて動かすことはできない。部下の気持ちを理解することが会社繁栄の必須条件。
2.弱いと思っているところは一番強い:仕事のできる人のもとに仕事は集まる。能力の高い臓器に病気はれ、決して弱い臓器が病気になるのではない。
3.目や鼻や歯に罪はない:いのちを守るための優先順位をつけると、下位に位置する目・鼻・歯は、『浄化の場』として頻回に活用される。
4.症状の始まりは終わりのサイン:自覚できる症状は常に『氷山の一角』であり、見えない領域で99%処理され、残り1%を表面に表し終了の報告をしている。
5.良いことから言って:欠点や困ったところは嫌でも目に付くが、美点はなかなか気付かない。「御蔭様で…」と良い点を先にロに出来る人は治癒速度が速い。
6.細菌は掃除のプロ:細菌は浄化の働きをサポートしている。ガン細胞も同じで、ガンにかかる人はまじめで徳が高く、その地域やその家の浄化をしてくれる人なので、尊ぶべきである。
7.女の子はお父さんのお手伝いをしている:子供は親を選んで生まれてくる。子供は未来情報をキャッチし、親に伝え自らも成長する。男の子はお母さんに親孝行するために生まれてきている。
8.病気になったら最初にすること:選択肢3つ(扉1「不安、否定、怒り」扉2「お願い」扉3「感謝」)のうち、扉1,2から入っても実りは少ない。扉3の中に欲しい答が待っている。
9.原因は未来にもある:病気の原因は過去にあるとは限らない。将来の備えに必要な体力作りをすることもある。天にする貯金は利回りが格段にいい。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 13:38:52
lastupdate at 2007/07/25 17:50:34
修正
 
2004/06/22
 みなさまこんにちは。
 6月15日の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーでは、長岡南倫理法人会副会長の田辺仁(株)修営社代表取締役から「無口の繰り言」のテーマでお話をして頂きました。

*「自分のことより人様を先に」
  小さい時から両親に「よそ様の迷惑になるようなことはするなよ。もし人に迷惑をかけるようなことをしたら、おまえを殺して自分も死ぬ」と言われていた。動きの元は小さい時の育てられ方が問題で、倫理的な発想であり、人間教育の真の姿を教えられていたことをありがたく思う。

*「生き物としての生命の大事さ」
  これは小学校へ入るまでに親が教えるべきことである。わんぱくではあったが、どこまでやってもよいかを、親から身をもって教わったように思う。

*「和(やわらぎ)をもって尊しとなす」
  争いをしないことは人間としても大切なことで、それが徳につながる。徳育のない人に高等技術を教えたらかえって危険である。聖徳太子の「和」の教えは日本人に合っている。

*「笑いの大切さ」
  外国人には不可解にも見える「あいまいさ」も「笑う」ことと融和して日本人の特質に合い、人間関係をよくするもとにもなりうる。

*「万人幸福の栞」
  万人幸福の栞は心がうわついた時に読んでも、そのまま流してしまうが、自分がうつ的な状態の時には、一語一語が身にしみる。いつも身近において何かあった時に読み、気付きやよくなるヒントを頂いている。

*「倫理普及」
  倫理を語れる人を増やすことがこれからの日本にどうしても必要なことである。
 次に6月20日(日)に行われた長岡地区倫理法人会の特別モーニングセミナーでの、長野県円福寺住職藤本幸邦老師のお話から記します。テーマは「はきものをそろえると心もそろう」です。

*「愛の前に敵はない」
  世界に愛される日本人が世界のためにつくそう。まず愛をもって行動したら必ずわかってもらえる

*「世界法民宣言」
  世界で最初に戦争をやめた日本が歴史的にも宿命として世界平和に尽くすべきである。人間の幸せは倫理を守ることででき、理想の峰はけわしくとも「はきものをそろえる」ことからスタートする

*「お祭りは神様への儀式」
  日本人はお祭りが大好きだが、イベント化してしまい採算がとれないとか、人が集まらないとやめてしまう。神様への感謝の儀式と考えると、もっときちんとできるようになる。

*「今日先祖恩」
  だれしも今日あるのは先祖があるからこそなのに、感謝のできない人が多い。「先祖を尊ぶ心=先祖恩」を大切にしたいものである。

*「動物にできないこと」
 1.パンツをはくこと。
 2.親を想うこと。
恥じらいを忘れず、親の恩を感じることは人間にしかできない大切なことなのに、それを忘れ、性の開放などと言うのは動物にすぎない。人間に生まれたおかげで修行ができる。動物で生きずに理性を持った人間として生きたいものである。

*「自分のはきものをそろえることのできない人は、世界を平和にはできない」
  しかし人がそろえなかったら、こちらでそろえておいてやろう。いつかきっと気付くでしょう。

*「地球倫理が世界を救う」
  倫理をやる会社が繁栄することは間違いない。地球規模での倫理的発想で世界も救える。
posted at 2007/06/13 13:41:40
lastupdate at 2007/07/25 17:55:40
修正
 
2004/06/14
 みなさまこんにちは。
 6月8日(火)の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーでは(社)倫理研究所普及局局長で常任理事の稲田博巳先生から「言霊パワーが経営を変える。〜ことばに信念を込めよ〜」のテーマでお話をして頂きました。
*「聖書のことば」(ヨハネによる福音書・第一章)
  初めにことばがあった。ことばは神と共にあった。ことばは神であった。万物はことばによって成った。ことばによらずに成ったものは何一つなかった。ことばの内に命があった。命は人間を照らす光であった。

*「言霊(ことだま)」
  言葉に内存する霊力。言葉には魂が宿っており、口から発せられると生き物のように現実に働きかけ、神秘的な力を発揮して、雨を降らせ、人を動かし、幸福をもたらす、と考えられた。

*「言霊の法則」
 ○積極的で明るい言葉を多く使っていると→嬉しいことが増える。
 ○希望に溢れる言葉を使っていると→境遇は歓びに満ちてくる。
 ○感謝の結晶した言葉を常にふりまいていると→益々感謝したくなる現象が起きてくる。
 ○グチや不足不満ばかり口にしていると→いやなことが次々と重なる。

*「言葉に命を吹き込め」
  「言葉が我がものになっているかどうか。使いこなしているかどうか。言葉の中に、命がみなぎっているかどうか。自信に充ちて、自在奔放に、平気に大胆に使っているかどうか。」(丸山敏雄)

*「幸福を呼ぶ魔法の言葉」
  「うれしいなあ」「楽しいなあ」「ツイているなあ」「幸せだなあ」「ありがたいなあ」「全てはうまくいっている」これらを夜寝る前の10分間にくり返して言うことで潜在意識にすり込まれ、睡眠中に言葉が力を
 発揮して、翌日の準備をしてくれる。必然的に目覚めもよくなる。
  次に前日の6月7日(月)の幹部研修「恩の倫理」での稲田博巳先生の話から列記します。

*「感恩、報謝」
  人間というのは親の恩を知らずしては何もわからない。基本的なことは妻子を心から愛すること。常に誰かが喜んで下さることを行う。

*「親の顕彰で事故防止」
  沼津市の大富運輸(株)では、社長の提案により、朝礼で交代に親の長所を3つずつあげる実践を行っているうちに、乱暴な運転をしていた者も気持ちが安らかになり、事故を起さなくなった。

*「内観」
  奈良県の内観道場で吉本伊信氏が浄土真宗の「みしらべ」という修行にヒントを得て始めたもの。
 1週間外界を離れ、朝6時から21時までの間、小さい時から現在まで、親にしてもらったことを、記憶をたどってノートに書く方式をとる。感性がとぎすまされてくると、3才の頃の記憶まで思い出せるようになる。

*「松原泰道老師の教え」
  新世600号でのインタビュー記事(当時93才)で、日々下の恩、横の恩を大切にする必要のあることを説いておられる。
  親や目上の人や直接お世話になった人の恩だけでなく、部下や同僚や直接関係のない人からも大きな恩を受けており、それに気づくことが大切である。たとえば生徒がいるから先生として職を全うできるとか、やらない人がいるから自分がさせてもらえるなど、あらゆることが感謝報恩の対象となる。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 13:40:27
lastupdate at 2007/07/25 17:53:10
修正
 
2004/06/08
 みなさまこんにちは。
 6月1日(火)の長岡市倫理法人会モーニングセミナーでは「心はいつもニュートラル」のテーマで澤が話をさせて頂きました。妻からは「もう8カ月も続けたのだからお断りしたら」とのアドバイスもあるのでが、「頼まれ事をやるのが私の人生かな」ということと、発顕還元(振り子)の原理からすると、これからもいろいろなことを人にお願いせざるを得ないのは間違いないので、お引き受けし知恵をふりしぼって(その割にあまり真剣でなくすみません)話をさせて頂きました。副題としては「バックギアに入っていませんか?」と心の中で入れ、私自身への戒めの言葉と致しました。

*「ハイの実践」:
 先月の長岡市倫理法人会の実践目標を私の話から「ハイの実践」として頂きましたが、「ハイ」ひとつでも大変奥が深いと思います。「ハイ」の後に「喜んで」とか「小さなッ」を思い浮べて、最後が上がるように、しかも軽やかによい響きになるようにとなると最高で、必ず好感をもたれます。

*今月の目標は「先手の挨拶」:
 倫理ではあたりまえに言われていますが、なかなかしにくいことも事実です。それは「自分から先などは」というおごりや、「声をかけたのに返事がこないと困る」という心配が先立ってしまうのです。今私のしている小さな実践は、朝の道路でのゴミ拾いの時、通る人全員に「おはようございます」と言うことですが、これさえも完璧にできる日は多くありません。

*「はきものをそろえる」:
 6月19日(土)14:00〜16:00長岡リリックホールにて、吉運堂主催で長野県円福寺の藤本幸邦老師(94才)の「日本人のこころ〜人間とは何か〜」の講演があります。「倫理法人会です」と言って頂ければ入場できます。(無料)
 その翌日20日(日)7:00〜8:00には長岡グランドホテル2Fで倫理法人会主催の特別モーニングセミナー「はきものをそろえる」が行われます。こちらも無料でどなたでも大歓迎ですのでおさそいの上、二度とない機会をおみのがしなく!
 はきものは人にそろえさせるのではなく、自分がそろえてあげればよいのです。

*「だれもやらねば自分がやる」:
 テレビでイラクに派遣される自衛隊員の若者が、「不安はありますが、日本人としてだれかが行かねばならないとしたら、自分がその役を受けましょう」と答えていました。「自分だけは損をしたくない」とか「自分だけ得をしたい」と考える人の多い世の中で、いかにもさわやかな言葉でした。

*「運に選ばれる人」:
 雀鬼と呼ばれ20年間も麻雀に負けたことがなく、首まで土の中に埋められ、「負けたら許してやる」と言われても屈しなかった桜井章一氏が、「運に選ばれる人はあたりまえのことをやり続けられる人」だと言っています。人に迷惑をかけず、いつもまわりの人のためを考えている人が運に選ばれツキがくるようになっているとのことです。

*「私はツイている」:
 この1月、昨年度長者番付全国一位(納税額日本一)の斉藤一人さんの新年出陣式に招待を受け出席してきましたが、「どうして日本一になれたのですか」との問いに「私はツイている、といつも思っているからだと思います」と答えておられました。いつも人の困ったことを解決する方法や喜ぶことばかり考えていて、儲けようとは少しも考えず、今でもライトバンで行動しているらしく、とにかく謙虚な人でした。

*心はいつもニュートラル:
 車はギアーをニュートラルにしないとエンジンがかからない。心も同じく平常心を保ち、どちらへも対応できるゆとりがないとうまくいかない。いつもバックギアに入っていてマイナス言葉が先に出てくる人が成功することは少ないようですし、まわりを暗くしてしまいます。
 心をいつもニュートラルにし、遊び心を持ちましょう。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 13:40:04
lastupdate at 2007/07/25 17:51:19
修正
 
2004/05/28
みなさまこんにちは。
過日さわんちゃ通信に書いておきました「はきものをそろえると心もそろう」の言葉で有名な、長野県円福寺の藤本幸邦師(94才)が長岡市、長岡南、長岡西倫理法人会の特別モーニングセミナーで、お話をして頂けることになりました。
日時:2004年6月20日(日)7時〜8時(いつもより1時間遅いです)
場所:長岡グランドホテル  TEL 0258ー33ー2111
これは(社)倫理研究所の地球倫理推進賞特別賞授与に貢献された、長野県倫理法人会の小山秀一相談役(法人スーパーバイザー)や平山一郎副会長(法人レクチャラー)のお骨折りによるものです。
長野県倫理法人会では6月5日(土)午後にその受賞記念講演会と祝賀会を行いますが、そちらへの出席も大歓迎です。(松代ロイヤルホテル)新世6月号には丸山敏秋理事長と藤本幸邦師の対談がのっていますので、ごらんになって下さい。

なお長岡での特別モーニングセミナーの前日は14:00〜16:00リリックホールにて藤本師の講演会「日本人の心〜人間とはなにか〜」があります。無料ですが入場整理券を配付していますので、必要な方、および上記の松代での会や新世についての問い合わせ等090ー3743ー8010(澤)へいつでもどうぞ。

5月25日(火)の長岡市倫理法人会モーニングセミナーでは「わたしの営業」と題して(有)エムケイ・メディカル代表取締役の佐々木昌敏氏からお話をして頂きました。
 *地元長岡の銀行に58才の定年まで勤め、退職してから調剤薬局の会社を起し経営しているが、それまで人にお金を融資していた立場から180°代って融資してもらう立場になり、いろいろ勉強した*お金を借りる時に役立ったのが、会社を起こそうと決心した時に息子達の言った「おやじ、俺達に経営計画書を出してくれ。借金で路頭に迷わないように」の言葉で作っておいた計画書であった。
 *会社用に建物を借りるため、オーナーに雨でビショビショにぬれた玄関に土下座して頼んだら、「絶対に貸さない」はずだったのに貸してもらえた。
 *今ベンチャービジネスで会社を作っても、10年間で残っているのは100社に6社くらいしかない。存続させるためには、採算と資金繰りをきちんとおさえておかなければならない。
 *毎朝4時に起床し、4時5分にくる新聞を1時間読み、その間これまで心配をかけ世話になった妻の背中をさすっている。
 次に5月12日(水)の長岡西倫理法人会の幹部研修における金子和男参事の話から列記します。*全ての倫理の実践は「明朗」になるためともいえる。栞の17か条も目標は明朗になるための具体的な方法が書いてある。
 *知行合一:学んでも行わなければ意味がない。学んで行わないのは学ばないよりもっと悪い。行いながら気付くことが多い。
 *倫理法人会のモーニングセミナーで、前に掲げる標語に「朝起きは繁栄の第一歩」とあるが、もともと丸山敏雄創始者は、繁栄のところを再建としておられた。千葉県で倫理法人会がスタートする時に繁栄に変えてもらったが、いずれ「再建」にもどるかと思う。苦難や失敗によって気付かされたことを生かして、その人元々もっている正しい生き方にもどることを再建といい、そこから繁栄につながっていくからである。
 *夜早く眠ることも実践の第一歩である。できるだけ太陽に近い生活をし、できれば夜11時までに眠りたい。夜更かしをしていると気付きが1ポイント遅くなり、判断力や直感力が鈍る。千葉県倫理法人会の滝口長太郎初代会長の糖尿病も朝起きで治ったといいます。
 *倒産経験のあることが入会条件の八起会の野口誠一会長は、「再建できた人は1.夫婦仲がよいこと。2.朝早く起きる人」であったと言う。
 *「日本を救えるのは倫理だけである」と言っても言い過ぎではない。

感謝合掌  


■ さわんちゃ通信 No.93 2004年05月21日(金)

みなさまこんにちは
5月18日(火)の長岡市倫理法人会モーニングセミナーでは東京都倫理法人会事務局長で成倫税理士法人,小林靖公認会計士から「先人に学ぶ企業発展の極意」と題してお話をして頂きました。
*「心の習慣(ものの考え方)の重要性」
 倒産経験のある社長だけで作っている八起会の野口会長によると、「不況によって倒産した会社は一社もない。全ての原因は経営者にあった」とのことである。他人や世の中のせいにせず、全て自分の責任と考えているトップのいるところは、ほとんど倒産しないそうである。

*「経営者モーニングセミナーへの参加意識レベル」
 1.反応レベル:出席した。聞いた。
 2.理解レベル:わかった。よかった。
 3.実行レベル:実践できることをさがす。やろうと決める。
 4.成果レベル:実践した結果成果がでる。体験できる。
 5.投資効率レベル:他のことにも生かし、さらなる発展につなげる。
 モーニングセミナーは心の習慣を鍛える実践の場のひとつである。

*「松下幸之助氏の使命感」
 大正7年に会社を創業し、その7年後に転機が訪れたが、そのきっかけはある宗教団体の方からの度重なる勧誘であった。「入会しなくてもよいから一度年一回の大会に出て下さい」と言われ出席したところ、スタッフ全員が一生懸命働いていたので、彼らはなぜ給料ももらわず楽しそうに「奉仕させて頂いています」と言っているのかを考えた。彼らはその宗教が世の中を変え、人を幸せにするものなので、自分がやらねばならないという使命感を持っている。これを会社に取り入れたらもっとすばらしいことができると気付き、社員を集め話をした。「この世の中を苦しめているのは病,貧,争の3つであるが、松下電器はこれから250年くらいかけて、これらを全部なくしていくための使命がある。そのためにも発展せねばならないし、この会社は社会にとって必要だ」と決意を述べ、社員と想いを共有した。そこから社員が変り会社が変った。経営者が高い志を持ったら人はついてくる。

*「チェンジング マネジメントの必要性」
 過去のやり方は現在にはあてはまらず、変えていく必要がある。
 1.変化のスピードは速いのだから、即断,即決,即行ですばやくなければいけない。
 2.企業の資源はヒト,モノ,カネの時代から知識の時代となり、それをいかに生かすかが問われる。
 3.計画は予測できず、計画通りすすまないものと思った方がよい。そこに工夫が生まれる。
 4.組織形態はピラミッド型からフラット型でチーム型や自立型がよい。
 5.組織構造は統制型から学習型になり、自ら学び気付かせる必要がある。
 6.マネジメント観は、道徳的人間観でこうでなければならないと型にはめるよりは、個性を認めて人間そのものの価値を高める見方が必要。
 7.マネジメントの方法は指示,命令よりエンパワーメント(権限を与えること)が大切。
 8.コミュニケーションは、ホイール型の中心の方だけを向いたり、上意下達ではなく、ネットワーク型がよく、いろいろな情報が入ってきやすい。
 9.問題解決の方向は、昔は上司に聞けばわかったことでも、今は社長に聞いても正解がないことが多く、その時その場での判断,対応が必要となる。(だからこそ「職場に倫理」が必要なのかもしれません)
 10.育成の方法はトレーニング(訓練)やティーチング(教育)からラーニング(学習)やコーチング(自らの才能を引き出してあげる指導)が大切である。
 :(株)ヒューマンバリューの「コーチングの技術」より


 感謝合掌
posted at 2007/06/13 13:35:53
lastupdate at 2007/07/25 17:48:54
修正
 
2004/05/21
みなさまこんにちは
 5月18日(火)の長岡市倫理法人会モーニングセミナーでは東京都倫理法人会事務局長で成倫税理士法人,小林靖公認会計士から「先人に学ぶ企業発展の極意」と題してお話をして頂きました。

*「心の習慣(ものの考え方)の重要性」
 倒産経験のある社長だけで作っている八起会の野口会長によると、「不況によって倒産した会社は一
 社もない。全ての原因は経営者にあった」とのことである。他人や世の中のせいにせず、全て自分の
 責任と考えているトップのいるところは、ほとんど倒産しないそうである。

*「経営者モーニングセミナーへの参加意識レベル」
 1.反応レベル:出席した。聞いた。
 2.理解レベル:わかった。よかった。
 3.実行レベル:実践できることをさがす。やろうと決める。
 4.成果レベル:実践した結果成果がでる。体験できる。
 5.投資効率レベル:他のことにも生かし、さらなる発展につなげる。
 モーニングセミナーは心の習慣を鍛える実践の場のひとつである。

*「松下幸之助氏の使命感」
 大正7年に会社を創業し、その7年後に転機が訪れたが、そのきっかけはある宗教団体の方からの度重なる勧誘であった。「入会しなくてもよいから一度年一回の大会に出て下さい」と言われ出席したところ、スタッフ全員が一生懸命働いていたので、彼らはなぜ給料ももらわず楽しそうに「奉仕させて頂いています」と言っているのかを考えた。彼らはその宗教が世の中を変え、人を幸せにするものなので、自分がやらねばならないという使命感を持っている。これを会社に取り入れたらもっとすばらしいことができると気付き、社員を集め話をした。「この世の中を苦しめているのは病,貧,争の3つであるが、松下電器はこれから250年くらいかけて、これらを全部なくしていくための使命がある。そのためにも発展せねばならないし、この会社は社会にとって必要だ」と決意を述べ、社員と想いを共有した。そこから社員が変り会社が変った。経営者が高い志を持ったら人はついてくる。

*「チェンジング マネジメントの必要性」
 過去のやり方は現在にはあてはまらず、変えていく必要がある。
 1.変化のスピードは速いのだから、即断,即決,即行ですばやくなければいけない。
 2.企業の資源はヒト,モノ,カネの時代から知識の時代となり、それをいかに生かすかが問われる。
 3.計画は予測できず、計画通りすすまないものと思った方がよい。そこに工夫が生まれる。
 4.組織形態はピラミッド型からフラット型でチーム型や自立型がよい。
 5.組織構造は統制型から学習型になり、自ら学び気付かせる必要がある。
 6.マネジメント観は、道徳的人間観でこうでなければならないと型にはめるよりは、個性を認めて人間そのものの価値を高める見方が必要。
 7.マネジメントの方法は指示,命令よりエンパワーメント(権限を与えること)が大切。
 8.コミュニケーションは、ホイール型の中心の方だけを向いたり、上意下達ではなく、ネットワーク型がよく、いろいろな情報が入ってきやすい。
 9.問題解決の方向は、昔は上司に聞けばわかったことでも、今は社長に聞いても正解がないことが多く、その時その場での判断,対応が必要となる。(だからこそ「職場に倫理」が必要なのかもしれません)
10.育成の方法はトレーニング(訓練)やティーチング(教育)からラーニング(学習)やコーチング(自らの才能を引き出してあげる指導)が大切である。
:(株)ヒューマンバリューの「コーチングの技術」より

感謝合掌
posted at 2007/06/13 13:34:50
lastupdate at 2007/07/25 17:44:46
修正
 
2004/05/17
 みなさまこんにちは。5月11日(火)の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーでは(社)倫理研究所法人局普及事業部関東甲北越方面長の平尾 勝研究員から「実践力の錬磨」のテーマで話をして頂きました。

*「つつしむ」とは:
 食事の前後に「つつしんで頂きます」と言うことが多いが、この「つつしむ」の言葉には「ひかえめに」「謙虚に」「心をまっすぐ」などの意味の他「楽しく喜んで」とか「食べ物の命を頂く」という積極的な意味もある。(「人の命が尊いのはなぜか?」という小学校の道徳の時間に宿題を出された5年生の女子生徒が、「私達は食べ物を通して動物や植物など沢山の命を頂いて、私の体の中にもいっぱい命が入っているから」と答えたといいます。…名児耶副参事のお話から)

*「実践のやり方」:
 日常生活が全て実践で、その人に合ったいろいろな無限の実践がある。「あたりまえのことをあたりまえにやる実践」だけでなく、「あたりまえのことがあたりまえでないことに気付く」ことも大切である。実践は相手を変えようと思わず、楽しく自分がやることに意義がある。

*「実践の効用」:
 倫理の実践をやるとたいへんなことが起こる前に気付くことができ、「先がけて問題の起きる理由がわかる」ようになる。たとえばある社長が永年面倒をみた社員に金を持ち逃げされた時、指導を受けて「腹が立った時に感謝しなさい」と言われ、具体的に「その社員さんにハガキを書く実践」をすすめられた。どこに行ったかもわからないので、宛先を自分にして3か月書き続けたところ、「あなたが逃げてくれたおかげで、自分は沢山のことに気付かされた。これまでよい意見を言ってくれても無視したり、忙しさにかまけてよく知ろうとする努力をしなかった。申し訳なかった。ありがとう」と書けるようになり、持ち逃げされたお金はそのことに気付くために必要なことであったと考え、全て捨てても惜しくないと考えたところ、その元社員から「申し訳ないことをした。必ず返します」と手紙がきて、数年後本当に返してくれたとのことである。

*実験倫理学:
 心が変り、実践を行うと現症が現われる。ただし間違った心で実践を行えばその通りの現症が現われるから、自分がこれ程やっているのにと思っている間は、変らないか逆に悪くなることが多い。

*錬磨とは:
 くり返すことで続けるうちに隠された部分が現われてくる。短期間では表面上のことしかわからない。

*夫婦ゲンカ:
 ケンカは大いにしてもよいが、後で必ずどちらかが謝り、「ハイ」の言葉と「あいさつ」が夫婦間で行われていると、子供の返事もよくなる。親がハイと返事をし合っている娘さんが受け付けをしている会社にクレームを言いに来た人があった。文句を言われ続けても心から「ハイ」と言い続けたら、「あの娘はすばらしい。取り引きを再開する」と社長に告げて帰ったという話があるそうです。


次に前日(5/10)の幹部研修会での平尾先生の講話から列記します。
*倫理的な「朝起き」と普通の「早起き」の違い:
 目がさめたらさっと起きるか否かにあり、さらにただの「朝起き」と「朝起きの実践」の差は「早く起きると楽しいと思うことをなにかやっているか」「ニコニコ起きれるか」などにある。(星野幹事のように目がさめたら「ハイと返事をして起きる」などもすばらしい実践だと思います)

*落ちこんだ時や自分でわからない時に他人に聞く:
 「まず奥さんか御主人に聞くことがよい」と言われます。そこで毎日見ている人から「無理しないほうがいいんじゃない」と言われて肩の力がスッと抜け、かえって気軽に楽しく朝起きができるようになった人もいるそうです。 

感謝合掌   
posted at 2007/06/13 13:34:17
lastupdate at 2007/07/25 17:43:16
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2004/05/11
5月4日(火・祝)の長岡市倫理法人会モーニングセミナーでは「徳は力〜徳は得〜」と題して、澤が話をさせて頂きました。今年度全国の倫理法人会で「日本をよくする経営道」として、「徳は力」あるいは「明朗」のテーマで経営倫理講演会が行われていますが、そこで私が話しているものの一部です。
 最近の新聞やテレビでも、たくさんの人の永年の努力が、トップあるいは一部の人の言動や行動で、一瞬にして崩壊してしまう例は枚挙のいとまがありません。それは倫理性の欠如や徳の不足が最大の原因ともいわれ、この会の必要性が更に増していくことにもなるかと思います。
 ではみんなの身につけたいと願う「徳」や「徳を積む」とはどういうことか。文献や講演あるいは多くの人との出逢いを通じて、私が感じたことをあげてみまいした。

*「徳とは生きる喜びを与えるすべて」「宇宙生命より得たるもの」:
 天から与えられた命と同じく、人のために使い、自分のまわりの人に喜んでもらうことを先に考え、人を生かすことを実践し続ける時に徳は生まれる。「人の喜びを我が喜びに」できるようになった時、生きていることの最高の喜びである徳福一致の「最高善」が自他共に与えられる。「自分だけ徳をしよう」とか、「自分だけは損をしたくない」とばかり考えている人に徳は身につかないだけでなく、大きな損をすることが多いと言われます。

*「徳によって興き、徳を失って亡ぶ」:
 世界中の歴史を見ると一目瞭然、一人の徳のある人間を慕って人が集まり、その人のために働き繁栄をなしても、人間の性(サガ)がいつのまにか初心を忘れ、おごりたかぶって、尊敬されなくなるに従い、裏切られ、さげすまされ、滅亡の道をたどることがあまりに多いようです。徳を伝えることが難しいからこそ、日々の努力が必要であったり、他人の忠告を素直に聞く耳を持つ必要があるのかもしれません。これは全てをまず受け切る「ハイ(拝)」の実践にもつながります。

*「徳とは根底に恩意識があること」:
 両親の恩、職親の恩、家族の恩、友人の恩、社員の恩など日々忘れがちなことばかりですが、最も徳があり美しい日本語ともいえる「ありがとうございます」を心をこめてもっと使いたいものです。

*「できるだけ陰徳(隠徳)をめざす」:
 見えないところでさりげなく行う徳や、もらった人が負担にならず、気付かないくらいの気配りができることがよく、出したものに見返りを求めているうちは、徳にならないといわれます。「これだけのことをしたから、これだけのことをしてもらってもあたりまえ」と考えてしまうところにトラブルが生じ、不足不満が起きてしまいます。逆に期待したことをしてくれなかったことで、人を簡単に訴える時代になってきました。そこには「ありがとう」の言葉のカケラもなくなっています。

*「徳とは面子や消極性を捨てる実践」:
 何かに気付いても、よいことだと思っても即行できず、人の目を気にしたり、後回しにして自らを制止してしまう自分がいます。倫理運動はそんな私にとって最もよい実践になっています。

*「徳はその人の器をつくる」:
 徳の人と才の人あり。徳の人は大将の器たるべし。才の人は補佐役たるべし。人として才と徳を備える人あり。容易ならざる大人なり、君子なり。

*「徳によって得た富や名誉は野山に咲く花、自然に根を張り、芽をのばしてくる」:
 これが子孫にまで影響を及ぼしていくことになり、力となることは間違いなさそうです。

*「金儲け第一主義の企業は社徳に乏しく、不祥事やスキャンダルを起こしやすい」:
 日本を美しくする会で有名な(株)イエローハットの鍵山秀三郎相談役が効率主義、成果主義に走る企業への警鐘として「大きな努力で小さな成果」といわれることに深い意味があります。また下請けの業者さんや弱い立場の人をいじめて利益をあげても、徳はできにくいのかもしれません。
  徳は人世のために積むもののようです。私利私欲を度外視して目先のことを考えずに動いた時、必ずなにかおもしろいことが起こります。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 13:33:35
lastupdate at 2007/07/25 17:41:08
修正