敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
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2002/08/19
No.5
 8月13日の長岡市倫理法人会MSでは、終戦記念日を前に、第17期の元陸軍少年飛行兵であった三越タクシー(株)の野村弥三郎社長から話をして頂きました。特攻隊の飛行基地としての鹿児島県知覧での話は、高倉健主演の「螢」という映画にもなりましたが、野村社長は出撃準備中に終戦をむかえ、それまでに先輩の若者1,036人が特攻隊員として南の空に散ったそうです。
 螢の話も実話では小千谷出身の宮川三郎軍曹が、出撃前夜に、飛行兵が食事をする食堂で、「戦死しても必ず螢になって帰って来るから、窓を少し開けておいて下さい。」と言って飛び立った後の夜、その言葉通りに大きな螢が一匹食堂に入ってきたことを映画化したようです。
 野村社長は、地上で飛行機の燃料を抜く作業をしていて、ガソリンを頭からかぶってしまった時に空襲があり、死を覚悟して頭の中が真っ白になったが、落ちてきた爆弾が奇跡的にも不発弾で九死に一生を得たとのことです。強運であったというだけでなく、生かされているとしかいいようがありません。 野村社長のレジュメにあった、17歳から21歳までの特攻隊員の遺 「書からの一部を紹介させて頂きます。日本はこれらの若者や私達の先祖の「想い」で護られているのかもしれません。
 特別攻撃隊第58振武隊、第14期少年飛行兵、藤山恒彰(18歳)  (昭和20年5月25日沖縄で戦死)
 御両親様 恒彰は君国の為特攻として散って征きます。もとより覚悟したる所、身命を惜しまぬは日本男子の本懐とする処、私の心にも大なる喜びたるものがあります。18年間慈愛を以て育てて下さいました大恩は散った後も忘れません。唯、今迄一つとして孝養出来なかった事が残念です。然し一旦任を命ぜられた以上は、心中に何もありません。私が散ったとお聞きになられても決してお嘆き下さいますな。我が子ながら天晴れ、良く散ったと、それだけの言葉をかけて下さい。私が散った後も続く若桜が居ると思えば、安心して死んで行けます。最後に御両親様始め御一同様の御健康をお祈りします。
 野村社長は最後に、今の若者(もちろん大人も)に「自分のことだけを考えずに、人のことを考えてあげられる人になってほしい。」と結ばれました。
 さて今週はお盆で、MSのない所が多かったですが、16日〜18日に富士高原研修所の生涯局の指導講習で、丸山敏秋理事長の講義をお聞きできたので少し書かせて頂きます。テーマは「明朗と正常心」です。倫理研究所の丸山敏雄創始者は、「明朗の原理は存在の原理と同じである。無いのではないが、特別にあるという必要もないほど、当然に、そのままにあることを無といい空ともいうが、これを実践倫理の世界ではほがらか(明朗)という。」と定義されました。これは般若心経の無の世界とも通じる考えのようです。「正常心も、どうもない心、何も考えない、何も残っていない、映っていない、傷ついていない、ゆがみも曇りも動きも何もない、清浄無垢、澄みわたった大空、ふき清めた鏡、澄みきった水というような心をいい、あたりまえの心を言うのであろう。」そこで丸山敏秋理事長は次の話をされました。「幸福に暮らしているから朗らかなのではなく、朗らかにしているから幸福な事情が次々に現れてくるのである。」「朗らかになるには、まず何よりも朗らかな声を出す。言葉を出す。言ってしまう。表現する。世の中のユーモアは、笑いは、詩は、歌は、漫画は、音楽は、世を朗らかにするために現れた神の奏楽である。上を向く。空を仰ぐ。胸をはる。腰を真っ直ぐにのばす。足を高くあげて大股に歩く。窓を開く。家を明るくする。薄着をする。体を動かす。外に出る。歩く。走ってみる。遊びや娯楽も地球上を朗らかにするためにあるのであろう。」「明朗の人生を生む高い道は、芸術と宗教である」「朗らかになるための静的な工夫としては、心配したり、怒っている自分をじっと静かに横から眺めてみること。人生は永い、宇宙は広い。粟粒のような自分がくよくよしている。おかしなやつだ。アハハ・・・と。」
 8月20日(火)の長岡市倫理法人会MSは、倫理研究所の加藤元義副参事に「危機を乗り越えるトップの姿勢」のテーマでお話をして頂きます。なお8月26日(月)11:30〜13:30、見附のグランドール四季亭でのランチ&セミナーと8月 28日(水)18:30〜20:30長岡グランドホテルでの田村康二先生の予防医学セミナーの申し込みを早めに頂けたら幸いです。 感謝合掌
posted at 2007/06/08 9:42:08
lastupdate at 2007/06/08 9:42:08
修正