敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
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2007/01/15
No.176
「他人理解力 雪国まいたけの秘密」
 みなさま こんにちは。12月28日(木)の長岡西倫理法人会のモーニングセミナーでは上記のテーマで(株)雪国まいたけの大平喜信代表取締役にお話をしていただきました。
・世の中でうまくいかないのは「自分のせい」と考える: 
 多くの人は他人のせい、環境のせい、景気のせいなどと他に原因を求めて、目先の負荷をさけようとするが、それでは全く解決せず、発展もしない。全て「自分のせい」と考え、「自分にやれることはなにか」と考えると解決の道が開けることが多く、その人の生き方が決まる。

・「なぜ」を常に考えていると、根本のことがつきとめられる:
 南魚沼郡の山の中の貧乏な家に生まれ、「なぜ家が貧乏なんだろう」と考えていた。変わり者に見られたこともあったが、中学卒で26才までサラリーマンをした時も、いろいろな工夫をして会社に貢献できたと思う。今でも常に疑問を持つことでよいアイデアが生まれている。

・「太いもやしを作ると売れそうだと考えた」ことが脱サラのスタート:
 ストーブで部屋を不完全燃焼にすると、炭酸ガスの影響で太いもやしが出来るが、腐りやすいこともありガス中毒の危険にもさらされた。事業で失敗したと思われたくないため、山の中でトラックで落ちると一家心中できる場所を決めておき、背水の陣でのぞんだ。冬につららで窓ガラスが割れた時にも1500円の支払いができなくて、敷いているゴザを掛けてすき間風を防いだこともあった。しかしこれらの出来事も「もっとよくなりたい」というエネルギーに変えることができた。

・ストレスは「生かされている」と感じる人や「感謝している」人には起こりにくい:
 また自分が「これが達成されたら死んでもよい」というくらいの気持ちで努力している時や、どん底の時のことを考えるとストレスは感じにくかった。最近のすぐキレる人は感謝の気持ちのない人で、小さい時に忍耐力をつける機会のなかった人に多い。子供にはガマンすることも教えるべきである。

・「人の心を正確に判断し、その後にどういう行動を起こすか」を予測する能力の大切さ:
 もやしのコマーシャルで「はなわ」さんに「雪国もやしは高いから買うなよ」と言わせた時、社員からは反対があったが、説得して踏み切った。高いと言っても「もやし」の価格は100円の単位であってそんなに高いものでなく、味や品質に自信があることの裏返しであることを示したかった。また「高い」のも後で「会社の理念」であることがわかるように表示したら、好奇心もあり多くの人が買ってくださっている。他の企業では数10億円使っているところもあるが、2つの団体から表彰され、6億円のCM料で数倍の大きな効果を得ることができた。

・社員教育と会社の発展:
 社員の欲望を刺激して、人生の目標と会社の目標を一致させることが必要である。上役は社員をよく見る必要があり、だれもが天才になれる能力を持っているが、うまく開発しないと開花しないで終わることになる。自分も小さい時から神経質で気が小さかったが、逆にそれがいろいろな工夫を生み成功した。
 目の前の利益よりも10年先を見て、今ガマンする体質を作ることも大切である。

・自分と同じような発想のできる人が3人いるとほとんどのことがうまくいく。
 今 会社やまわりの人を説得してプロジェクトを行うが、説得に時間と労力を多く要している。同じ発想と行動のできる人をいかにして作るかが大切であるが、反対意見のための理論武装をする過程で新しい気付きを得て、さらなるアイデアが生まれることも多く、マンネリも防げる。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 15:14:42
lastupdate at 2007/07/26 14:35:20
修正