敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
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2006/10/23
No.173
「国際協力と互尊独尊」
 みなさま こんにちは。10月10日(火)の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーでは、長岡市の非常勤嘱託員で教育委員と国際交流センター長の羽賀友信氏より、上記のテーマでお話をしていただきました。羽賀さんは江戸時代に京都で活躍した儒学者・伊藤仁斎の末裔で、獣医大学を卒業後イスラエルで特殊部隊の兵士等に空手を教え、カンボジア難民救援ボランティアとして活躍。引きこもりの子供達に砂漠生活を体験させ自立を助ける「自然塾」を主宰されています。

*世界を変えたかったら、日本を、町を、まず自分を変えよ:
 人間関係は、違いを認め、共存する事が大切であり、心が通う出合いがあれば、良きパートナーになれる。これからの国際化は受信だけでなく、発信力である。そのためには自分の国を知り、町を知り、自分の出来る事から行動していく必要がある。長岡には「豪儀(ごうぎ;“すごい”という意味)な人物が育つ土壌がある。「長岡発→地球行き」として長岡から世界に文化を発信したい。そのためにも、未来が見える人間を育てたい。
 子供達の素材は昔と変わっていない。調理法が違っているだけだ。

*陽が昇る時、生気がみなぎる:
「朝起き」することは、前倒しで行うこと。毎朝4時過ぎに起きて仕事をしているが、一日を2時間早く使えるだけでなく、陽の出の時の自然のパワーをもらえる。自然とは闘うべきものではなく、調和をとるべきものである。

*人は心が反応しない限り動かない:
大人も同じであるが、現代の子供達には感ずる心が失われている。無感動で無気力な子供達を砂漠に連れて行き、生きることの大変さを体験させると大きく変わる。大人が人を感動させる生き方をしていかないと、子供達はついて来ない。そのためにも、イメージが心に響く言葉を話す人が必要となる。

*説得力は倫理観からくる:
緒方貞子元国連難民高等弁務官の「人的貢献を急げ」という言葉に感動して難民医療救援チームに志願したが、あの小さな緒方さんが世界中を動かしている。
 原点は倫理観である。

*日本は尊敬と信頼の国:
日本はこれまで倫理的優位性の国であると見られており、これは目標に向かって努力し、人に感謝する国だからである。しかし、これが失われつつある。
 GNH(gloss national happiness:国民総幸福度)が世界一の国ブータンは、「私達の誇りは文化力と人を不快にしないこと」と言っているが、本来日本もそういう国である。

*挨拶は何のためにするか:
挨拶は人を良い気持ちにし、自分も良い気持ちになること以外に、
@自分が敵でないことを示す
A自分の名前や人物を覚えてもらう
B自分に興味を持ってもらう、等の意味がある。工夫をして、おおいに挨拶を活用したい。

*「互尊独尊」と「もったいない」と「お互いさま」:
 長岡の偉人、野本恭八郎の言葉「互尊独尊」を世界中の人達にも知ってもらう努力をしている。
 山古志村でイスラエルとパレスチナの学生達を一緒に合宿させ仲良くなってもらったが、「互尊独尊」をベースに長岡の「米百俵」や「花火」の説明をすると、よくわかってもらえる.
 ケニア人のノーベル賞受賞者が「もったいない」という言葉を世界に広めたが、「お互いさま」という言葉も世界的に広めるべき言葉であると思う。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 15:12:36
lastupdate at 2007/07/26 14:28:22
修正