敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
2008 / 02   «« »»
01
F
 
02
S
 
03
S
 
04
M
 
05
T
 
06
W
 
07
T
 
08
F
 
09
S
 
10
S
 
11
M
 
12
T
 
13
W
 
14
T
 
15
F
 
16
S
 
17
S
 
18
M
 
19
T
 
20
W
 
21
T
 
22
F
 
23
S
 
24
S
 
25
M
 
26
T
 
27
W
 
28
T
 
29
F
 
 
Pageview

Online Status

Profile
プロフィール。

Menu

RSS & Atom Feed
敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO151-200
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO101-150
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO51-100
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
さわんちゃ通信NO1-50
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3

Pickup Photo!

Recent Diary


Category


Pageview Ranking

Search

«« No.170 | main | No.173 »»
«« カテゴリ内前記事(No.170) | さわんちゃ通信NO151-200 | カテゴリ内次記事(No.173) »»
2006/10/27
No.174
「北陸学園の教育システム」
 みなさま こんにちは。10月17日(火)の長岡市倫理法人会のモーニングセミナーでは上記のテーマで学校法人北陸学園の加藤専務理事よりお話していただきました。

1.北陸学園の教育目標:
(1) 挨拶の大切さ:
埼玉県の倫理法人会の方から薦められて制服を採用している。専門学校で制服を採用しているところは少ないと思うが、自分の学校に誇りを持って行動し、「立派だね」と褒められることは「おしきせ」でやらされているのではなく、自ら挨拶をすることに繋がっている。挨拶することが全ての原点であり、必ず幸せに繋がることを教えている。

(2)不公平に耐えよ:
世の中には理不尽なことや、不公平なことは沢山ある.それを全て憤っていても良くなるわけではなく、自らが怒りっぽくなって病気になったり.人に嫌われるだけである。そこでまず、不公平を受け入れることが必要となる。その不公平の中でいかに自分を生かしていくか、行動に結びつけていくかで次の改善点が見えてくる。不公平を乗り越えてきた人は、必ず尊敬される。

(3)「戦争の反対は…」:
多くの人は「平和」と言うと思うが、必ずしもそうではなく、「会話」や「議論」がそれに当たるかもしれない。人と憎み争う前に会話をし、相手をよく知ることが必要である。だから北陸学園では、人と仲良くするための知識も学んでほしいと思っている。

(4)企業はコンバットチーム:
企業人となったら学生気分ではなく、日々良い意味で企業戦士となる必要がある。そのチームの中でいかに自分の役割を果たすか、あるいはいかにチームをサポートするかが問われている.

(5)ナショナルの大切さ:
自分の住んでいる国を愛せない人が、人を愛することや人から愛されることは少ない。自分の国を理解してこそ、相手の国を理解することが出来る。これは自分の学校や家庭を、さらには日本を大切にするもとと同じであり、政治や思想や主義ではない。

(6) 割れ窓理論:
ニューヨークの地下鉄の窓が壊されたり落書きをされ、乗ることも危険になった時、市長は出来るだけ速やかに何回も直し続けた。結果、現在明るくきれいな電車が毎日走っている。北陸学園でも窓が割れたり、修理するべき所が見つかったら、四日以内に必ず直すことにしている。学校の机も28年間使っているものさえあり、一番新しい机でも14年間大切に使ってくれていて、「物を大切にする」精神を養ってくれている。
2.「高校生活」とのギャップを埋める:当学園は「厳しい学校」と思われているが、「厳しい」のには理由がある。「あたりまえのことが出来るようになるためである。」と父兄に言っている。そこで、高校生に体験入学してもらう時、在校生にまかせると張り切ってやってくれる。キビキビ働く先輩の姿を見て、後輩がそれを実践することは親子の関係にも似ている。学生は、こんな人に、こんな大人になりたいと思う時、学ぶ意欲が増すようである。
3.職業教育の一番の抵抗勢力は:間違いなく保護者であり親である。保護者からのクレームには対話しかないが、逆に保護者を味方にすると、学生や社員の教育がしやすくなる。ある会社では、新規の内定者と保護者とのパーティーを何回も開いて理解を深めている。
4. ゆとり教育世代がやってきた:これまで当たり前だったことが、「ゆとり教育」では何も教えられてこなかった学生には全く通じない。「わかっていると思うけど、念のために教えるよ。」と言わないと、わからないことが多い。会話ではお互いが全てを理解し合えないので、その後にメールを入れてやると喜ぶ。また、共感を持って相手の話をまとめてあげないと、両方で理解できないことが多い。

感謝合掌
posted at 2007/06/13 15:12:10
lastupdate at 2007/07/26 14:26:06
修正