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2005/07/11
No.135
『人はなぜ病気になるのか』『生き方を変えると病気がなおる』
 みなさま こんにちは。55年前に書かれた丸山敏雄先生の「万人幸福の栞」の第七条は「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」ですが、現代の医学的観点から全く同じことを発表し、多くの人に影響を与え、治癒に導いている方がおられます。新潟大学大学院医歯学総合研究科の国際感染医学講座免疫学の安保徹教授(医学博士)で、7月4日(月)の長岡市倫理法人会17周年記念特別講演会と7月5日(火)のモーニングセミナーで各々上記のテーマでお話をして下さいましたので、両方をまとめ
ていくつか列記させていただきます。

*自律神経のことは200年前に解っていたが、その自律神経を構成する交感神経と副交感神経の働きによって、ほとんどの現代人の病気も解明される。興奮をつかさどる交感神経が緊張しすぎると疲れて病気にもなりやすいので、リラックスをつかさどる削交感神経がよく働くようにする必要がある。

*50年くらい前までは肉体労働を続ける人が多く、交感神経が強く働き、寿命も短かかったが、現代のおだやかな時代では、肉体的なストレスよりも人間関係が複雑になって、心を傷つけあってしまうことから、心の悩みで交感神経が過緊張になって、寿命はのびても病気の人が多い。典型的なパターンは高血圧症で、何でもみんな一人でかかえこんで生きている人に多く、経営者に多い病気であるが、我が身を見つめなおす感覚が必要である。高血圧症は冷房が強い所に長くいると悪化しやすく、頭痛や腹痛が起こり、痛み止めを飲むと一時元気になるが、さらに病気になりやすくなる。

*逆に副交感神経が働く「おだやかな生き方」は大切なことであるが、度が過ぎると無気力になり、筋力低下を起して疲れやすくなるので、適度に動いて、筋肉を鍛え続ける必要がある。筋肉が弱くなると姿勢が悪くなり、いろいろな神経や血管を圧迫して慢性化しやすい。

*鎮痛剤(痛みLLめ)は血液の流れを止め、体を冷やすことで痛みを感じにくくする作用を利用しているが、血液が患部や全身にまわりにくくなり、免疫力を高めるブロスタグランシンの発生もおさえるので、筋肉疲労が回復する機会を失い、病気もなおりにくくなる。ブロ野球の投手も終了後に肩を氷で冷やして腫れや痛みをおさえるが、しぱらくしたら逆に温めて血行をよくする必要がある。

*おだやかに生きると小鳥の声や花の芳りに気づき小さな幸せを得ることも多いが、これも度が過ぎるとにおいに敏感過ぎて、日常生活ができなくなったり、花粉症にもなりやすい。

*人の体は、内側からの交感神経と副交感神経からなる自律神経のバランスの他に、外側からの侵略を防ぐ白血球で病気から守られている。白血球の中には穎粒球とリンパ球があり、各々交感神経と副交感神経の支配を受けて比率が変化する。無理をしたりがんばると顎粒球が多くなり病気になりやすくなったり、頑固で人の話を聞かないでいると、発ガン物質を体内に発生しやすくなる。ガンは穎粒球の多いひとがなりやすい。逆にリンパ球の多い人は敏感でアレルギー性疾患が多く、暑さ寒さに弱く虫さされや金属アレルギーも多い。さらに精神的にも敏感で、心の病も多くなる。アレルギー性疾患とストレス性疾患をあわせ持つ人が多い。

*アレルギーはありとあらゆる嫌なものを外に出す運動で、体の浄化作用でもある。従って抗ヒスタミン剤などで一時的に止めても、さらに悪化することが多い。アレルギーはLFいものを減らすことや体を鍛えることが予防になるが、徐々にやらないとアレルギーの誘発になることもある。花粉症の時に鼻水が出るのは花粉を排除するためだから、薬で鼻水を止めるより、鼻をかんで異物を体外に出すほうがよい。

*腎臓病や胃潰瘍は穀粒球の多い人がなりやすく、膠原病はリンパ球の多い人がなりやすく、男性より女性に多い。

*病気は「もとの自然な生活にもどしなさい」というお知らせであり、生き方を変えることでなおってしまう。末期ガンの方でも、この考えに立って生活を変えてなおる人が多い。

★7月12日(火)の長岡市倫理法人会モーニングセミナーは長島恵美長岡市復興管理監(元山古志村村長)のF心の復興」です。ぜひ沢山お誘い合わせておいで下さい。厚生会館裏に駐車できます。
posted at 2007/06/13 14:30:07
lastupdate at 2007/07/26 13:04:28
修正