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2005/07/19
No.136
『心の復興』
 みなさまこんにちは。昨年の7月13日の新潟県旧中之島町や三条市を中心とした大洪水から1年、10月23日の中越大震災から半年を過ぎても、今なお仮設住宅にお住いの方も多いのですが、新潟県民はねばり強さで、なんとか明るく復興の道を歩みはじめています。
 日本全国から物心両面の暖かい御支援を頂き、あらためて心から御礼を串しトげます。宇宙大生命は私達にそれを乗り越える力があると見なし、本当の幸福とは何かに気づかせ、振り子の原理のようにもっとよいことが沢山起きてくることを教えて下さっているように思います。

 おかげさまで7月12日には新潟県倫理法入会の20周年記念式典と、1500社達成祝賀会が丸山敏秋理事長の御出席を得て、1532社で喜びを分かち合うことができました。新潟県民の底力を発揮できたことを誇りに思うと共に、普及にお力をお貸し下さった方、心よく入会して頂いた方、今回は無理だけど「いい会だね」と言って下さった方、御縁のあった全ての方に感謝を申し上げます。
 そんな中で7月12日(火)の長岡「↑i倫理法入会のモーニングセミナーでは「心の復興」のテーマで元山古志村村長の長島忠美長岡市復興監理宮からお話をして頂きました。

*地震後半年の変化:
 山古志村では地震によって、取り除くには60億円もかかるという350mx370mx高さ50mの山ができ、以前に人工的にダムを追って飲料水を確保しようかと思っていたこともあった芋川に、天然のダムを造ってしまった。25億円の総予算で本当になおせるか不安な而もあるが、できるところからやっている。
 自宅は全壊し、現在陽光台の2部屋の仮設住宅に4入で住んでいるが、広い家(長島さんの家は前に民宿をされていたようです)にいる時より結構よいこともある。まず、部屋も狭いので1ロに何回も子供達の顔を見れるようになり、話合いが多くなったことや、大きな声を出せないのでけんかをしなくなったことなど、家族のきづなを感じている。地震後全壊の家を家族にまかせ、村長として走りまわり、避難所、テント、仮設の生活が半年続き、息子の病気にもあまり力になってやれなかったが、何も文句を言わずよくやってくれた。

*思いもかけず夫婦で園遊会によばれ、天皇陛下にはげまして頂いた:
 宮内庁の方がここにといわれた所に立っていたら、先にお送りしておいた中越地震の写真を見ておいて下さり、親しくお声をかけて下さった。緊張したが、お心にかけて頂いたことと、全国の皆様に御支援を頂いたお礼を申し上げることができ、元気で復興に向かって進んでいることをお話できた。

*不自由でもよいから「ふるさと」で暮らしたい:
 地震によってあきらめねばならないことは沢山あったが、どんな状態になっても希望を失わないでいきたい。2年間でどんな形でもいいから山「1f志へ帰る覚悟を決め、生命をかけ、全てをかける気持ちを強く持ち続ける必要がある。小泉純一郎首相から何か一言と言われた時も、「山古志村民はふるさとを離れて非常に不安です。ぜひ総理からも村民に夢と希望を与えて下さい」とお願いした。
 被災直後のあの状態の中で、村長の私について来てくれた人達を何とかしなければ私は死ねない。仮設から通勤で復興しても落ち着かないし、山古志に定住して復興してくれる人を少しでも多く増やしたい。そのために長岡中央青果の鈴木圭介社長などから長岡野菜の勉強をし、「山古志、畑の学校」を作って「かぶらなんばん」などを栽培している。

*信じること:
 仮設住宅にいて向か降るたび崩れる山古志村が心配にもなるが、信じることで困難には耐えられる。
 信じられなくなったら、みんなではげまし合って信じ続けたい。長く復興を呼びかけることの難しさを痛感しているか、いろんな方の大小の力を借りて「自立」していこうと思っている。山古志村の村民がふるさとへ帰れるようこれからも応援して頂きたい。そしてその恩恵に報いるべく、みんなで『心の復興』を果たしていきたい。


 感謝合掌
posted at 2007/06/13 14:29:45
lastupdate at 2007/07/26 11:59:57
修正