敬愛する倫友の皆様へ 「さわんちゃ通信」 沢矯正歯科医院
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2002/09/30
No.11
「温故加新」「古いものにも命は宿る。古いものほど心が光る。」
9月24日の長岡市MSで(株)プランニング瑞穂代表取締役の丸山幸雄様「現代人の忘れ物。物は生きている。」というテーマで、古い物を生かし、新しい物に加えていくことの大切さを話されました。この文は磯田会長と山川幹事が協力して講話のメモをとって下さったものに、私自身が9月26日に丸山さんの梁山泊へお邪魔をして2時間建物とその周囲の説明をして頂いた話をまとめました。
 丸山幸雄さんは倫理研究所の創始者丸山敏雄先生と、わずか一字違いということもあるのでしょうか、生き方そのものが地球倫理にのっとっておられ、博識で実行力がある上に謙虚で、お会いしているだけでこちらの心が温かくなってくる方です。

 中学3年生の時にお父さんを亡くされ、お母さんの「がんばれよ。」の一言で努力して、京都大学に進学し京都で就職されるも、分水町の実家の倒産で、1億 2,000万円の借金の債務処理のため、昭和55年新潟県へもどられたとのこと。当時トラック一台分の家財道具だけを残し他は全て失ったので、仕入れがなくても売り上げのある仕事をさがされたそうです。一升ビン拾い、換気扇の掃除、廃品回収などに取り組むようになり、「お金って何だろう、物って何だろう。」と考え、お金がないから「土になじもう。」と考えるようになったと言います。そこで築後100年もたった廃屋を生かして手作りで家を作ろうと思い、壊す家があると行っていろいろな物をもらって来て、ついに立派な家を造りあげてしまわれました。有田焼の便器や下駄、味噌だるを半分に切って作った4〜5 人同時に入れそうな風呂桶、鍋ブタを使った扉の取っ手など若者でも喜びそうなものから、廃材を切りそろえて作った炭焼き用の小屋に垣根やイスなどなど、「全ての物が喜んでいる」声が聞こえてくるようでした。さらに家のまわりの植物も出来るだけ生かし、「物を生かして使う。」大家になられたように思います。その100年も生きている家を久賀美梁山泊と名付け、沢山のゲストを温かく迎えて、心を癒して下さっています。骨董屋さんにあるような机や茶ダンスのそばで、パソコンを動かし、シャワーレットを使い、まさしく温故加新なのです。本業の建築設計事務所の仕事も通信機器の発達した現在では、会社から5km 近く離れた梁山泊でほとんどの用がたせるとのことで、今後こうゆうスタイルで仕事をする方が増えてこられることは間違いありません。都会の通勤地獄の解消にもなり、自然に親しむ機会が増え、心が安まってストレスも減るので病気にもなりにくいことでしょう。

 丸山さんは社員には「社長」と呼ばせず「おやじ」と呼べと言ったり、「給料は分け前」と思っておられるとのことで、社員さんも働きがいがあると思います。
 工夫を重ね、心をこめて造った家の土地も、450坪を月8,000円で借りていて、15年くらいたったら大家さんに返し、手入れを続けてくれそうな人に自由に使ってもらえればと、私欲を捨てた生き方を実践しておられます。ただ裏手の山の中腹にほんの数坪だけの土地を買い、そこに将来自分とワンちゃんとネコちゃんのお墓にするための石などが置いてありましたが、「人間は皆大河の一滴。」と自ら彫ってありました。梁山泊は良寛さんにゆかりのある土地の近くで、見所も多いのでいつかツアーを企画したいものです。

 9月27日(金)の長岡南MSでは松本和子参事より「常識を越えた倫理(夫婦道)」のテーマで各地の会員の指導体験をもとに次のような話をされました。
・正義の味方にならないで、正義でない夫の味方にならねばいけない。
・夫の趣味を嫌うのは悪妻である。
・本気の決心をしたら、その時点から状況が動き、大変なことをしなくてすむようになる。
・ないものねだりをされて責められる時、人はどんなに辛いことだろうか。
 10 月1日(火)の長岡市倫理法人会MSは、法人局経営インストラクターで、新潟県倫理法人会幹事長の野田正(株)カナディアン・ニイガタ社長より「小さな会社の元気な挑戦〜オンリーワンを目指して〜」のテーマでお話をして頂きます。(澤は残念ながら岐阜県大垣市倫理法人会へ出張です。) 感謝合掌
posted at 2007/06/08 9:48:36
lastupdate at 2007/06/28 16:57:17
修正